ゴブリンの魔術/Goblin Wizardry

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(比較対象がないのに「使い勝手がが大幅に向上している」は意味が通らない)
(参考)
13行: 13行:
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034080/ 『基本セット2021』のトークン]([[Daily MTG]] 2020年6月16日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034080/ 『基本セット2021』のトークン]([[Daily MTG]] 2020年6月16日)
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2021年9月7日 (火) 13:01時点における版


Goblin Wizardry / ゴブリンの魔術 (3)(赤)
インスタント

果敢を持つ赤の1/1のゴブリン(Goblin)・ウィザード(Wizard)・クリーチャー・トークンを2体生成する。(あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、ターン終了時まで、それらは+1/+1の修整を受ける。)


果敢を持つゴブリンクリーチャートークンを2体生成するインスタント

4マナかけて1/1が2体という効果で侮られやすいが、果敢を持つため使い勝手は見た目より悪くない。単純に非クリーチャー呪文唱えるごとにパワーが合計2点ずつ上昇するため打点の効率が良い。

リミテッドでは青赤インスタント/ソーサリーテーマがあり、果敢も好相性な上にクリーチャーの頭数を減らさずに使えるインスタント/ソーサリーとして有用。赤黒では生け贄テーマのエサとして申し分ない。

参考

MOBILE