森イエティ/Sylvan Yeti

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逆に、どれだけ手札が増えたとしても[[パワー]]しか変化がないため、そういう点では使いづらい。
 
逆に、どれだけ手札が増えたとしても[[パワー]]しか変化がないため、そういう点では使いづらい。
 
[[ポータル]]系の[[レア]]としては充分な戦力ではある。
 
[[ポータル]]系の[[レア]]としては充分な戦力ではある。
*[[日本語画像:Sylvan Yeti|最初に印刷された時]]は[[ビースト]]だったが、マロー風の[[クリーチャー]]だからなのか[[エレメンタル]]に変更された。
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*{{日本語画像|Sylvan Yeti|最初に印刷された時}}は[[ビースト]]だったが、マロー風の[[クリーチャー]]だからなのか[[エレメンタル]]に変更された。
 
その後、2007年9月に[[イエティ]]となった移り変わりの激しい[[クリーチャー]]である。
 
その後、2007年9月に[[イエティ]]となった移り変わりの激しい[[クリーチャー]]である。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ポータル系、スターター]]
 
*[[カード個別評価:ポータル系、スターター]]

2008年7月3日 (木) 05:59時点における版


Sylvan Yeti / 森イエティ (2)(緑)(緑)
クリーチャー — イエティ(Yeti)

森イエティのパワーは、あなたの手札のカードの枚数に等しい。

*/4

ポータル・セカンドエイジ版のマロー/Maroなのだが、タフネスが固定値なのが異なる。

マローと違い、手札が少ない状況でもタフネス4が保証されているため、ブロッカーにはなれる。 逆に、どれだけ手札が増えたとしてもパワーしか変化がないため、そういう点では使いづらい。 ポータル系のレアとしては充分な戦力ではある。

その後、2007年9月にイエティとなった移り変わりの激しいクリーチャーである。

参考

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