イエティ

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イエティ/Yetiは、クリーチャー・タイプの1つ。いわゆる雪男。


Karplusan Yeti / カープルーザンのイエティ (3)(赤)(赤)
クリーチャー — イエティ(Yeti)

(T):クリーチャー1体を対象とする。カープルーザンのイエティはそれに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーはカープルーザンのイエティに、そのパワーに等しい点数のダメージを与える。

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Stalking Yeti / 忍び寄るイエティ (2)(赤)(赤)
氷雪クリーチャー — イエティ(Yeti)

忍び寄るイエティが戦場に出たとき、それが戦場に出ている場合、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、忍び寄るイエティはそれにこれのパワーに等しい点数のダメージを与え、そのクリーチャーはそのパワーに等しい点数のダメージを忍び寄るイエティに与える。
(2)(氷):忍び寄るイエティをオーナーの手札に戻す。起動はソーサリーとしてのみ行う。((氷)は氷雪である発生源からのマナ1点で支払うことができる。)

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Drelnoch / ドレルナック (4)(青)
クリーチャー — イエティ(Yeti) ミュータント(Mutant)

ドレルナックがブロックされた状態になるたび、あなたはカードを2枚引いてもよい。

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初出はレジェンド山イエティ/Mountain Yeti。その後はカープルーザンのイエティ/Karplusan Yetiぐらいしか追加されなかったが、コールドスナップで4枚も追加。さらに2007年9月サブタイプ変更で幾つかのクリーチャーがイエティとなった。タルキール覇王譚ブロックでは、舞台であるタルキール/Tarkirがアジアモチーフという事もあってか8年ぶりに新種が登場。氷雪がテーマのカルドハイムでも霜峰のイエティ/Frostpeak Yetiが追加された。

主にに存在し、いものもいる。多色のものは存在しない。多くが中堅クリーチャーであるが、中には大型で、豪快な能力を持つものもいる。ロードは存在しない。

伝説のクリーチャージャンプスタート2022現在、忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominableのみ。

  • イエティとはヒマラヤ山脈に生息するという未確認生物だが、現在はヒグマを未確認生物に仕立て上げて資金稼ぎに利用していた、とする説が大勢をしめている。

[編集] 参考

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