お前はもう死んでいる/You Are Already Dead
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− | * | + | *[[再生]]を許すため、完全な[[命取り/Fatal Blow]]の[[上位互換]]ではない。同[[効果]]は[[黒]]のクリーチャーの[[ETB]]能力として使われるようになっていたが、[[インスタント]]/[[ソーサリー]]の効果として登場するのは命取り以来。 |
− | * | + | *元ネタはかの有名な[[Wikipedia:ja:北斗の拳|北斗の拳]]の決めセリフ<ref>[https://twitter.com/maro254/status/1489029930612453376 Mark Rosewater]([[Mark Rosewater]]のTwitterアカウント 2022年2月3日)</ref>。英語圏でもネットミームとして定着しており、対訳の「You are already dead.」のみならず、日本語読みそのままの「Omae ha mou shindeiru.」でも通じるほど(その際はやられた相手の「Nani!?」までつけるのがお約束)。 |
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*[[カード個別評価:神河:輝ける世界]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:神河:輝ける世界]] - [[コモン]] |
2022年2月13日 (日) 16:33時点における版
接死を与える茨の鞭撃ち/Lash of Thornsなどと同じく、チャンプブロックと思わせてファッティを相討ち上等で仕留める、アタッカーの選択ミスと思わせてブロッカーを仕留めるといった使い方がメインとなるだろう。クリーチャーだけでなく火力とも組み合わせることができるのが差別点。
1:2の交換となりやすいこの手の呪文でキャントリップにより実質1:1になっているのは地味ながら嬉しい。ただし、特性上護法や呪禁が障害となるリスクが出てきたことには注意したい。
- 再生を許すため、完全な命取り/Fatal Blowの上位互換ではない。同効果は黒のクリーチャーのETB能力として使われるようになっていたが、インスタント/ソーサリーの効果として登場するのは命取り以来。
- 元ネタはかの有名な北斗の拳の決めセリフ[1]。英語圏でもネットミームとして定着しており、対訳の「You are already dead.」のみならず、日本語読みそのままの「Omae ha mou shindeiru.」でも通じるほど(その際はやられた相手の「Nani!?」までつけるのがお約束)。
参考
- ↑ Mark Rosewater(Mark RosewaterのTwitterアカウント 2022年2月3日)