ドローン
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− | + | *最も活躍したのは[[親和 (ルール用語)|親和]]([[アーティファクト]])を持った[[厳粛な空護り/Somber Hoverguard]]だろう。 | |
− | *最も活躍したのは[[親和 | + | *[[オラクル]]変更によって[[スパイクの徒食者/Spike Drone]]と[[ヴィセリッドの徒食者/Viscerid Drone]]もドローンになった。これは「徒食者」と訳されているように、この時のDroneの意味は「怠け者・穀潰し」である。 |
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2008年7月7日 (月) 21:35時点における版
ドローン/Droneは、クリーチャー・タイプの1つ。通常は「無人飛行機」と訳されることもある通り、人ならざる生命体である。
Somber Hoverguard / 厳粛な空護り (5)(青)
クリーチャー — ドローン(Drone)
クリーチャー — ドローン(Drone)
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行
ローウィン現在8種類存在し、うち6種がミラディン・ブロックで登場している。ほとんどアーティファクト・クリーチャーの様な風貌をしているが、スパイクの徒食者/Spike Droneを除き全てが青で、そのうち5体が飛行クリーチャーである。
ニューロックの監視やルーメングリッド付近の治安維持をする存在としてヴィダルケンが使役している。「空護り(Hoverguard)」と「地護り(Wanderguard)」が確認されており、もちろん空護りは全て飛行持ち。また、相手の行動を阻害する能力を持っているものが多い。
- 最も活躍したのは親和(アーティファクト)を持った厳粛な空護り/Somber Hoverguardだろう。
- オラクル変更によってスパイクの徒食者/Spike Droneとヴィセリッドの徒食者/Viscerid Droneもドローンになった。これは「徒食者」と訳されているように、この時のDroneの意味は「怠け者・穀潰し」である。