カエル

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'''カエル'''/''Frog''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。両生類カエル目の動物の総称で、カワズなどと呼ばれることもある。
 
'''カエル'''/''Frog''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。両生類カエル目の動物の総称で、カワズなどと呼ばれることもある。
長らく[[緑]]と[[青]]にそれぞれ1体ずついるだけだったが、[[ディセンション]]で新たにそれらの[[マルチカラー]]のものが2体登場した。
 
さらに[[Oracle]]変更で[[緑]]に1体増え、2007年9月のOracle変更でアヌーリッドの名を冠するものや[[ヒキガエル]]のクリーチャータイプを持っていたものがカエルになり、現在15体存在する。([[ローウィン]]現在)
 
森に住んでいたり水辺に生息している生態による色分けで、妥当。
 
  
 
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{{#card:Omnibian}}
 
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長らく[[緑]]と[[青]]にそれぞれ1体ずついるだけだったが、[[ディセンション]]で新たにそれらの[[マルチカラー]]のものが2体登場した。さらに[[Oracle]]変更で[[緑]]に1体増え、[[2007年9月サブタイプ変更]]でアヌーリッドの名を冠するものや[[ヒキガエル]]のクリーチャータイプを持っていたものがカエルになり、現在15体存在する([[シャドウムーア]]現在)。森に住んでいたり水辺に生息している生態による色分けで、妥当。
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↑全種類挙げる必要も無いし、ややテキスト長いのでひとまずコメントアウト。
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2種類くらいの方が見易いですよね。現状全4種の少数部族なんだし
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3種でページ作ってるのが多いから、3種にしない?
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ならば一番テキストが長いものをコメントアウトしましょう。 -->
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<!-- 苦手な方が多い爬虫類の中でも、
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[[伝説のクリーチャー]]や[[ロード]]は存在しない。
↑カエルは爬虫類ではなく両生類です。
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素で勘違いしていた。ごめん。理科の授業なんて受けたの15年前なんで、許せ。
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一般常識とか言われたら、泣く。
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他に間違えてる人がいるかも知れませんし、どういう動物か説明しているクリーチャー・タイプのページも多いので一番上で触れておきました。 -->
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苦手としている人も多いが、比較的カエルは擬人化やマスコットキャラクター化が多い部類の生き物であるため、今後新たなマスコットとしての登場が待たれる・・・かもしれない。
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*[[伝説のクリーチャー]]や[[ロード]]は存在しない。
 
 
*[[アーティファクト・クリーチャー]]にも必ず[[サブタイプ]]があてがわれるようになる前のリリースであるため、[[金属ガエル/Frogmite]]も当初はカエルではなかった。
 
*[[アーティファクト・クリーチャー]]にも必ず[[サブタイプ]]があてがわれるようになる前のリリースであるため、[[金属ガエル/Frogmite]]も当初はカエルではなかった。
*ヒキガエル(Toad)というクリーチャー・タイプもあった。
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*ヒキガエル(Toad)というクリーチャー・タイプもあり、[[ふくれたヒキガエル/Bloated Toad]]など3種類が該当していた。だが、前述の通り[[オラクル]]変更によりヒキガエルは消滅した。
[[ふくれたヒキガエル/Bloated Toad]]など3種類が該当していた。
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だが、前述の通りOracle変更によりヒキガエルは消滅した。
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==参考==
 
==参考==

2008年7月9日 (水) 21:19時点における版

カエル/Frogは、クリーチャー・タイプの1つ。両生類カエル目の動物の総称で、カワズなどと呼ばれることもある。


Spore Frog / 胞子カエル (緑)
クリーチャー — カエル(Frog)

胞子カエルを生け贄に捧げる:このターン、与えられる戦闘ダメージをすべて軽減する。

1/1


Omnibian / オムニビアン (1)(緑)(緑)(青)
クリーチャー — カエル(Frog)

(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが3/3のカエル(Frog)になる。

3/3


Frogmite / 金属ガエル (4)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)

親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)

2/2

長らくにそれぞれ1体ずついるだけだったが、ディセンションで新たにそれらのマルチカラーのものが2体登場した。さらにOracle変更でに1体増え、2007年9月サブタイプ変更でアヌーリッドの名を冠するものやヒキガエルのクリーチャータイプを持っていたものがカエルになり、現在15体存在する(シャドウムーア現在)。森に住んでいたり水辺に生息している生態による色分けで、妥当。

伝説のクリーチャーロードは存在しない。

参考

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