よろめくゴブリン/Shambling Goblin
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(1人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:タルキール龍紀伝]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:タルキール龍紀伝]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] |
2022年11月20日 (日) 12:11時点における最新版
Shambling Goblin / よろめくゴブリン (黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) ゴブリン(Goblin)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) ゴブリン(Goblin)
よろめくゴブリンが死亡したとき、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-1の修整を受ける。
1/1ただれたゴブリン/Festering Goblinとよく似たカードで、味方を弱体化させない上位互換。クリーチャー・タイプも一致している。
単体でも2/2の裏向きクリーチャーと戦闘で相打ちできるので、リミテッドでは最序盤のブロッカーとして便利な一枚。濫用と組み合わせることで能動的に能力を誘発させることができるのも環境的に恵まれている。
- ただれたイモリ/Festering Newtから泥沼煎じの魔女/Bogbrew Witchによるボーナスが削られた下位互換。ただし、こちらはゴブリン・ゾンビとクリーチャー・タイプに恵まれている。
- テーロス還魂記では同型再版の残酷な医師/Grim Physicianが登場した。