宿営地の守り手/Encampment Keeper
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− | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。 | + | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://web.archive.org/web/20220129044354/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。 |
==関連カード== | ==関連カード== |
2023年7月27日 (木) 16:50時点における版
Encampment Keeper / 宿営地の守り手 (白)
クリーチャー — 犬(Dog)
クリーチャー — 犬(Dog)
先制攻撃
(7)(白),(T),宿営地の守り手を生け贄に捧げる:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
自身の生け贄と8マナで正義の突撃/Righteous Chargeを起動できる白のウィニークリーチャー。
マナの伸び切った膠着場での全体強化は局面を打開するポテンシャルはあるが、1マナとはいえ1/1先制攻撃は序盤でも力不足。
横に展開していく白黒吸血鬼などのアーキタイプであればエンドカードになりうるが、8マナの捻出が難しいため、宝物などで上手くサポートしたいところ。
- ツンドラ狼/Tundra Wolvesの上位互換。
- 初出時のクリーチャー・タイプは猟犬だったが、基本セット2021発売に伴う2020年6月のオラクル更新により犬に変更された[1](猟犬は廃止)。
関連カード
サイクル
イクサランの守り手サイクル。「(7)(M),(T),~を生け贄に捧げる」を起動コストとする起動型能力を持つクリーチャー。稀少度はコモン。
- 宿営地の守り手/Encampment Keeper
- 岸の守り手/Shore Keeper
- 立ち枯れの守り手/Blight Keeper
- 火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper
- イクサーリの守り手/Ixalli's Keeper
脚注
- ↑ Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)