オーラ術師の装い/Auramancer's Guise
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これだけがついた場合、+2/+2 に[[警戒]]がつくのみで[[セラの抱擁/Serra's Embrace]]に比べると[[コスト・パフォーマンス]]は悪いが、他に[[オーラ]]がつけばその分強力になっていく。 | これだけがついた場合、+2/+2 に[[警戒]]がつくのみで[[セラの抱擁/Serra's Embrace]]に比べると[[コスト・パフォーマンス]]は悪いが、他に[[オーラ]]がつけばその分強力になっていく。 | ||
− | + | だが、個別エンチャント強化計画の一環ではあるものの、[[カード・アドバンテージ]]面での問題を全く解決できていない。[[除去]]なりなんなりが飛んできて終了、となってしまうので、使うなら[[アンタッチャブル]]や[[プロテクション]]を与えるオーラと一緒に使用すべきだろう。[[マングースの血/Aspect of Mongoose]]や[[五制術の護法印/Pentarch Ward]]が一緒に着くと、非力なクリーチャーが途端に[[ファッティ]]を圧倒できて面白い。 | |
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− | + | *[[アデプトグリーン]]を生んだ[[祖先の仮面/Ancestral Mask]]に性質は似ているものの、やや貧弱な性能である。祖先の仮面に比べると、強化対象が限定された分、自身もカウントし警戒を得るようになっているが、4マナと重くなってしまっている。 | |
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2008年8月1日 (金) 21:25時点における版
Auramancer's Guise / オーラ術師の装い (2)(青)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それにつけられているオーラ(Aura)1つにつき+2/+2の修整を受けるとともに警戒を持つ。
時のらせんで登場したオーラ強化カード。おそらく、狂暴ウォンバット/Rabid Wombatをモデルにしている。
これだけがついた場合、+2/+2 に警戒がつくのみでセラの抱擁/Serra's Embraceに比べるとコスト・パフォーマンスは悪いが、他にオーラがつけばその分強力になっていく。
だが、個別エンチャント強化計画の一環ではあるものの、カード・アドバンテージ面での問題を全く解決できていない。除去なりなんなりが飛んできて終了、となってしまうので、使うならアンタッチャブルやプロテクションを与えるオーラと一緒に使用すべきだろう。マングースの血/Aspect of Mongooseや五制術の護法印/Pentarch Wardが一緒に着くと、非力なクリーチャーが途端にファッティを圧倒できて面白い。
- アデプトグリーンを生んだ祖先の仮面/Ancestral Maskに性質は似ているものの、やや貧弱な性能である。祖先の仮面に比べると、強化対象が限定された分、自身もカウントし警戒を得るようになっているが、4マナと重くなってしまっている。