ゴリラ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
6行: 6行:
  
 
*アライアンスでの登場に先駆けて、[[アイスエイジ]]で「Gorilla」を冠する[[Gorilla Pack]]が登場ていたが、それのクリーチャー・タイプは特有の'''Gorilla Pack'''であった。
 
*アライアンスでの登場に先駆けて、[[アイスエイジ]]で「Gorilla」を冠する[[Gorilla Pack]]が登場ていたが、それのクリーチャー・タイプは特有の'''Gorilla Pack'''であった。
*[[構築]][[フォーマット]]で使用できない[[R&D Playtest cards]]として、ゴリラ・トークンを生成する[[Gorilla Tactics]]が登場した。
+
*[[構築]][[フォーマット]]で使用できない[[R&D Playtest cards]]として、ゴリラ・トークンを生成する[[Gorilla Tactics (playtest)]]が登場した。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2024年2月21日 (水) 21:15時点における最新版

ゴリラ/Gorillaは、かつて存在したクリーチャー・タイプの1つ。現在は廃止され、類人猿に統合されている。

初出は「ゴリラ」を小さなサブテーマとするアライアンス。その後に登場したのはビジョンズ怒り狂うゴリラ/Raging Gorillaのみである。

ウルザズ・サーガで登場した「ゴリラ」を冠するゴリラの戦士/Gorilla Warriorは最初から類人猿であり、ゴリラの酋長/Gorilla Chieftain第6版再録時に類人猿へと変更された。残るゴリラも1999年7月頃のオラクル更新で類人猿に変更され、ゴリラは廃止となった。

[編集] 関連カード

かつてクリーチャー・タイプがゴリラだったカード。

[編集] 参考

MOBILE