ダンシング・ドレイク

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流浪のドレイクが[[墓地]]の一番上にある状態で、死体のダンスを[[バイバック]]付きで[[唱える|唱え]]て流浪のドレイクを[[戦場に出す]]。すると流浪のドレイクの[[CIP]][[能力]]で死体のダンスの[[コスト]]の[[支払う|支払い]]に用いた[[土地]]を全て[[アンタップ]]できるので、流浪のドレイクを[[生け贄に捧げる]]手段があればこれを好きなだけ繰り返せる。
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流浪のドレイクが[[墓地]]の一番上にある状態で、死体のダンスを[[バイバック]]付きで[[唱える|唱え]]て流浪のドレイクを[[戦場に出す]]。すると流浪のドレイクの[[ETB]][[能力]]で死体のダンスの[[コスト]]の[[支払う|支払い]]に用いた[[土地]]を全て[[アンタップ]]できるので、流浪のドレイクを[[生け贄に捧げる]]手段があればこれを好きなだけ繰り返せる。
  
 
[[アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar]]と組み合わせれば[[無限マナ]]が、[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]なら[[無限ダメージ]]が、[[狂気の祭壇/Altar of Dementia]]なら[[無限ライブラリー破壊]]が可能。それらの中から好きな手段を選び、好きなように勝負を決める。
 
[[アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar]]と組み合わせれば[[無限マナ]]が、[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]なら[[無限ダメージ]]が、[[狂気の祭壇/Altar of Dementia]]なら[[無限ライブラリー破壊]]が可能。それらの中から好きな手段を選び、好きなように勝負を決める。
  
だが、流浪のドレイクを含む[[フリースペル]]に「CIPは[[手札]]から[[唱える|プレイ]]したときのみ[[誘発]]する」という[[エラッタ]]が出されたため、歴史の闇に消えていった。しかし、2006年7月15日付のエラッタによって上記の訂正が削除され、現在はこのデッキを組むことができる。
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だが、流浪のドレイクを含む[[フリースペル]]に「ETBは[[手札]]から[[唱える|プレイ]]したときのみ[[誘発]]する」という[[エラッタ]]が出されたため、歴史の闇に消えていった。しかし、2006年7月15日付のエラッタによって上記の訂正が削除され、現在はこのデッキを組むことができる。
  
 
==参考==
 
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*[[デッキ集]]
 
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[[Category:無限コンボデッキ|たんしんくとれいく]]
 
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[[Category:リアニメイトデッキ|たんしんくとれいく]]
 
[[Category:青黒コンボデッキ|たんしんくとれいく]]
 
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[[Category:青黒リアニメイトデッキ|たんしんくとれいく]]
 
[[Category:テンペスト・ブロックを含むスタンダードデッキ|たんしんくとれいく]]
 
[[Category:テンペスト・ブロックを含むスタンダードデッキ|たんしんくとれいく]]
 
[[Category:ウルザ・ブロックを含むスタンダードデッキ|たんしんくとれいく]]
 
[[Category:ウルザ・ブロックを含むスタンダードデッキ|たんしんくとれいく]]

2024年6月4日 (火) 20:30時点における最新版

ダンシング・ドレイク(Dancing Drake)は、流浪のドレイク/Peregrine Drake死体のダンス/Corpse Danceを使った無限コンボデッキデッキ名はキーカード2枚のカード名から。


Peregrine Drake / 流浪のドレイク (4)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行
流浪のドレイクが戦場に出たとき、土地を最大5つまでアンタップする。

2/3


Corpse Dance / 死体のダンス (2)(黒)
インスタント

バイバック(2)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(2)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
あなたの墓地にある一番上のクリーチャー・カード1枚を戦場に戻す。そのクリーチャーはターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。


流浪のドレイクが墓地の一番上にある状態で、死体のダンスをバイバック付きで唱えて流浪のドレイクを戦場に出す。すると流浪のドレイクのETB能力で死体のダンスのコスト支払いに用いた土地を全てアンタップできるので、流浪のドレイクを生け贄に捧げる手段があればこれを好きなだけ繰り返せる。

アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarと組み合わせれば無限マナが、ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentなら無限ダメージが、狂気の祭壇/Altar of Dementiaなら無限ライブラリー破壊が可能。それらの中から好きな手段を選び、好きなように勝負を決める。

だが、流浪のドレイクを含むフリースペルに「ETBは手札からプレイしたときのみ誘発する」というエラッタが出されたため、歴史の闇に消えていった。しかし、2006年7月15日付のエラッタによって上記の訂正が削除され、現在はこのデッキを組むことができる。

[編集] 参考

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