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{{Otheruses|[[クリーチャー・タイプ]]|[[デッキ]]|エルドラージ (デッキ)|[[背景世界/ストーリー用語|ストーリー用語]]|エルドラージ/Eldrazi}}
+
メルヴィン・ヴォーソス
  
'''エルドラージ'''/''Eldrazi''とは、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]オリジナルの[[クリーチャー]]。
+
==編集方針==
==概要==
+
個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。
{{#card:Emrakul, the Aeons Torn}}
+
{{#card:Kozilek's Predator}}
+
{{#card:Ulamog's Nullifier}}
+
  
初出は[[エルドラージ覚醒]]で、続編である[[戦乱のゼンディカー・ブロック]]でも登場した。エルドラージ覚醒では[[無色]]と[[黒]]・[[赤]]・[[緑]]に存在する。戦乱のゼンディカー・ブロックでは無色と各色に存在するが、[[欠色]]を持っているため特性としてはすべて無色である。[[ローウィン・ブロック]]以外で[[部族]][[呪文]]を持つクリーチャー・タイプでもある。
+
リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがある[[Making Magic]]以外は[[Daily MTG]]で統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。
  
==分類==
+
==作成中の記事==
フレーバー、ゲームデザイン上で大まかな分類がある。フレーバー上で同等の存在でもエルドラージ覚醒と戦乱のゼンディカー・ブロックでデザインが違っている者もあるので、その差異も含めて解説する。
+
  
===巨人/Titan===
+
#[[ゼンディカー/Zendikar]]の未訳記事の情報追加
エルドラージの「本体」に当たる存在。
+
  
{{#card:Emrakul, the Aeons Torn}}
+
*随時
{{#card:Ulamog, the Ceaseless Hunger}}
+
**各セットページからの開発コラムへのリンク
 +
**デッドリンクの修正
 +
**ルール項の更新
 +
**カード個別評価
  
いずれも[[無色]]の[[伝説の]][[エルドラージ]]であり、並外れた[[マナ・コスト]]と[[P/T]]、[[唱える|唱えた]]ときに[[誘発]]する強力な[[誘発型能力]]を持つ。[[エルドラージ覚醒]]で登場した3体([[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]、[[真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth]]、[[無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre]])は、いずれも[[滅殺]]と「[[墓地]]に置かれたときに[[オーナー]][[ライブラリー]]に戻る[[能力]]」を持つ。
+
<del>[[The Great Designer Search 3]]
 +
全カードと総評までは追加したい</del>
 +
 +
*[[ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期]]
 +
*[[イニストラード:真夜中の狩り〜機械兵団の進軍:決戦の後に期]]
 +
*[[イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期]]
  
*3体のエルドラージにとって、次元の内部におけるクリーチャーとしての姿は「物理的な延長」あるいは「肉」と表現され、久遠の闇にある「本体」にとっては傷つけられても何ら痛手ではない。エルドラージ覚醒版の墓地に置かれてもライブラリーに舞い戻る能力はこれの表現である。
+
*実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
*[[リアニメイト]]などでなく、頑張って普通に[[召喚]]したらご褒美があるというデザインなのだろう。たとえ[[打ち消す|打ち消され]]ても誘発型能力ぶんの効果は得ることができる。
+
*12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが[[統率]][[領域]]から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
**ライブラリーに戻る能力も誘発型なので、[[インスタント・タイミング]]でならば、問題なくリアニメイトできる。[[ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus]]などのリアニメイト防止能力は[[置換効果]]を生成する[[常在型能力]]であり[[スタック]]に乗らないが、エルドラージの能力はスタックに乗るということを覚えておこう。
+
*[[解決]]時にすべての[[対象]]が[[不正な対象]]になっていた場合、は[[立ち消え]] することも出来ない。
 +
*[[誘発型能力]][[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
 +
*[[誘発型能力]]は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
  
===エルドラージ・ドローン/Eldrazi Drone===
 
エルドラージ・[[ドローン]]は小型~中型のエルドラージであり、名前の通り巨人らの眷属であり手下。後述する[[落とし子]]や[[末裔]]を生み出し、率いる。その存在する次元のマナが混じっているため、[[色]]を持つものも存在する。
 
  
{{#card:Emrakul's Hatcher}}
 
{{#card:Mist Intruder}}
 
  
エルドラージ覚醒に登場するドローンはいずれも[[有色]]で、[[]]、[[赤]]、[[緑]]のものが存在する。また、いずれもエルドラージ・落とし子・[[トークン]]に関連のある能力を持っている。[[戦乱のゼンディカー・ブロック]]に登場するエルドラージ・ドローンはいずれも無色([[マナ・コスト]]に[[色マナ]]・[[マナ・シンボル|シンボル]]を含むが、[[欠色]]により無色になっているものがほとんどを占める)である。また、[[キーワード能力]]の[[嚥下]]を擁する。
+
*[[テンプル騎士/Templar Knight]]
 +
*[[藁山/Haystack]]
  
===昇華者/Processor===
+
*[[ヘルメスの杖、カドゥケウス/Caduceus, Staff of Hermes]]
{{#card:Blight Herder}}
+
*[[レイラ・ハサン/Layla Hassan]]
{{#card:Ulamog's Nullifier}}
+
  
[[戦乱のゼンディカー]]で登場した。無色と白を除く各色に存在し、共通して「[[追放]][[領域]]にある[[対戦相手]]が[[オーナー]]である[[カード]]を墓地に置くことで機能する[[能力]]」を持つ。
+
*[[群衆紛れ/Become Anonymous]]
 +
*[[タカの眼/Eagle Vision]]
  
===落とし子/Spawn===
+
*[[エヴィー・フライ/Evie Frye]]
{{#card:Skittering Invasion}}
+
  
トークンにのみ存在する。いずれも無色で、「このクリーチャーを[[生け贄に捧げる]]:あなたの[[マナ・プール]]に([[無色マナ|◇]])を加える。」という能力を持つ0/1のクリーチャーである。これらは[[重い]]上位のエルドラージの[[召喚]]を助けるためにデザインされており、これらのトークンを生み出すカードが多数収録されている({{WHISPER検索/カードテキスト|Eldrazi Spawn|エルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)}}/{{WHISPER検索/カードテキスト|Eldrazi Scion|エルドラージ(Eldrazi)・末裔(Scion)}})。また、[[エムラクールの手/Hand of Emrakul]][[希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope]]などによって直接参照されることがある。
+
*'''[[時間への侵入/Temporal Trespass]]'''
 +
*[[レオナルド・ダ・ヴィンチ/Leonardo da Vinci]]
  
 +
*[[エツィオの啓示/The Revelations of Ezio]]
 +
*'''[[殺害/Murder]]'''
 +
*[[失敬/Petty Larceny]]
  
===および末裔/Scion===
+
*'''[[奸謀/Conspiracy]]'''
{{#card:Call the Scions}}
+
*'''[[凄腕の暗殺者/Royal Assassin]]'''
 +
*[[デズモンド・マイルズ/Desmond Miles]]
 +
*'''[[闇の覆い/Cover of Darkness]]'''
  
トークンにのみ存在する。いずれも無色で、「このクリーチャーを[[生け贄に捧げる]]:あなたの[[マナ・プール]]に([[無色マナ|◇]])を加える。」という能力を持つ。[[P/T]]は落とし子が0/1、末裔が1/1で統一されている。これらは[[重い]]上位のエルドラージの[[召喚]]を助けるためにデザインされており、これらのトークンを生み出すカードが多数収録されている({{WHISPER検索/カードテキスト|Eldrazi Spawn|エルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)}}/{{WHISPER検索/カードテキスト|Eldrazi Scion|エルドラージ(Eldrazi)・末裔(Scion)}})。また、[[エムラクールの手/Hand of Emrakul]]や[[希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope]]などによって直接参照されることがある。
+
*[[エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ/Ezio Auditore da Firenze]]
  
==その他==
+
*[[隠れし者の起源/Origin of the Hidden Ones]]
[[部族カード]]は、[[部族 (俗称)|部族]]専用の[[土地]]である[[ウギンの目/Eye of Ugin]]と[[エルドラージの寺院/Eldrazi Temple]]、エルドラージを[[サーチ]]する[[彼方より/From Beyond]]が存在する。また、直接の関わりはないが[[エルドラージの碑/Eldrazi Monument]]という[[アーティファクト]]も先行して[[ゼンディカー]]に収録されていた。
+
  
エルドラージのクリーチャー・タイプを含むトークンを生み出すカードは多数存在し、トークンの種類も複数種類存在する(→[[トークン一覧]])。0/1のエルドラージ・落とし子・トークンと、1/1のエルドラージ・末裔・トークンがほとんどを占めており、それらのトークンはいずれも「このクリーチャーを[[生け贄に捧げる]]:あなたの[[マナ・プール]]に([[無色マナ|◇]])を加える。」という[[能力]]を持つ。それ以外では、10/10のエルドラージ・トークンを生み出す[[荒廃の双子/Desolation Twin]]、滅殺1を持つ7/7のエルドラージ・トークンを生み出す[[アガディームの面晶体原/Hedron Fields of Agadeem (次元カード)|アガディームの面晶体原/Hedron Fields of Agadeem]]([[次元]][[カード]])が存在する。
+
*[[レオニダスの槍/The Spear of Leonidas]]
  
[[伝説の]]エルドラージは[[ゲートウォッチの誓い]]現在5枚存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Eldrazi 「伝説の(Legendary)・エルドラージ(Eldrazi)」でWHISPER検索])。
+
WU
 +
R
 +
*[[アテナイの教師、ソクラテス/Sokrates, Athenian Teacher]]
 +
*[[ヘイザム・ケンウェイ/Haytham Kenway]]
  
*エルドラージ覚醒で登場した無色のエルドラージ達は[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の歴史において初となる、[[土地]]でも[[アーティファクト]]でもなく[[特性定義能力]]にもよらない[[無色]][[カード]]であったため、多くのプレイヤーを驚愕させた。
+
UB
**カードのデザインも特殊であり、枠や[[文章欄]]などが透明で、[[絵|イラスト]]が透けている({{Gatherer|id=216580|カード画像}})。
+
M
**キーワード能力の欠色により無色になっているエルドラージ達も同じように、枠の最上部以外が透明なデザインになっている({{Gatherer|id=401786|カード画像}})。
+
*[[Ezio, Blade of Vengeance]]
*エルドラージ達の異形の姿は[[Wikipedia:ja:クトゥルフ神話|クトゥルフ神話]]がモチーフになっている([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/84 参考])。血族であるドローンや落とし子の存在、そして後述の他の部族から信仰されているというストーリーなど、設定の面でも色濃く反映されている。
+
*伝説でないエルドラージ達は皆、[[エムラクール/Emrakul]]、[[コジレック/Kozilek]]、[[ウラモグ/Ulamog]]のうちいずれかの血族という設定である。どの血族かによって、外見が異なる<ref>[http://archive.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/riseoftheeldrazi/flavor3 Eaters of Worlds]([[エルドラージ覚醒]]ミニサイト)</ref><ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/know-your-spawn-2015-05-14 Know Your Spawn!]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/0014952/ 落とし子の秘密](Arcana 2015年5月14日 [[Kelly Digges]]著)</ref>。
+
*[[タイプ行]]にエルドラージと印刷されたカードが初めて登場したのはエルドラージ覚醒だが、「エルドラージ」というクリーチャー・タイプ自体は、その直前の[[ワールドウェイク]]で[[ウギンの目/Eye of Ugin]]が登場した時点から存在していた。しばらくは謎のクリーチャー・タイプであった。
+
**エルドラージがクリーチャー・タイプであることはその時点で既に[[総合ルール]]に明記されていたが、実際にエルドラージ・クリーチャーが披露されるまではエルドラージ呪文についての様々な憶測が飛び交っていた。
+
***[http://archive.mtg-jp.com/reading/002942/ 日本の公式サイト記事]でさえも、冗談半分に「エルドラージ[[引く|ドロー]]」だの「エルドラージ[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]」だのといったカードを想像して仮想[[デッキ]]を組み立てている。
+
***しかし実際にちゃんとエルドラージである[[部族]][[呪文]]も登場し、上記記事の予想のうち、[[この世界にあらず/Not of This World|エルドラージカウンター]]と[[全ては塵/All Is Dust|エルドラージ全体除去]]は実現した。
+
  
==ストーリー==
+
UR
ストーリーについては[[エルドラージ/Eldrazi]]を参照。
+
U
 +
*[[鎖を断つ者、アドウェール/Adéwalé, Breaker of Chains]]
 +
*[[リディア・フライ/Lydia Frye]] ([[混成カード]])
 +
R
 +
*[[メアリ・リードとアン・ボニー/Mary Read and Anne Bonny]]
  
==脚注==
+
BG
<references/>
+
M
 +
*[[追放されしファラオ、クレオパトラ/Cleopatra, Exiled Pharaoh]]
  
==参考==
+
RW
*[http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/riseoftheeldrazi/explore エルドラージ覚醒を探る]([[WotC]])
+
U
*{{WHISPER検索/サブタイプ|Eldrazi|エルドラージ(Eldrazi)}}
+
*[[無作法の新米、エツィオ/Ezio, Brash Novice]] (混成カード)
*{{WHISPER検索/カードテキスト|Eldrazi|エルドラージ(Eldrazi)}}
+
R
*[[クリーチャー・タイプ解説]]
+
*[[シワのバエク/Bayek of Siwa]]
*[[エルドラージ (デッキ)]]
+
M
 +
*[[Eivor, Battle-Ready]]
 +
*[[鷹持ち、カサンドラ/Kassandra, Eagle Bearer]]
  
[[Category:クリーチャー・タイプ|えるとらーし]]
+
GWU
 +
R
 +
*[[団員、ショーンとレベッカ/Shaun & Rebecca, Agents]]
  
 +
WUB
 +
R
 +
*[[ラドンハゲードン/Ratonhnhaké:ton]]
  
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/its-not-easy-being-green-2002-10-21-0 Its not Easy Being Green]
+
UBR
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/great-white-way-2003-02-03 Great White Way]
+
M
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/true-blue-2003-08-11 True Blue]
+
*[[エドワード・ケンウェイ/Edward Kenway]]
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/value-pie-2003-08-18-0 Value Pie]
+
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/seeing-red-2004-07-19-0 Seeing Red]
+
[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/few-more-words-rd-2003-06-11 few-more-words-rd]
+
[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/small-change-2003-07-21]
+
==A==
+
  
アゾリウスの騎兵、アグマンド・サーヴ/Agmand Sarv, Azorius hussar
+
RGW
[[群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss]]
+
R
 +
*[[レイヴンズソープの伯爵、シグルド/Sigurd, Jarl of Ravensthorpe]]
 +
M
 +
*[[狼に祝福されし者、エイヴォル/Eivor, Wolf-Kissed]]
  
===アレーラ・ベナース/Alera Benath===
+
RWB
:;カロニアのレインジャー、アレーラ・ベナース/Alera Benath, Kalonian ranger
+
M
:登場:[[カロニアのビヒモス/Karonian Behemoth]]
+
*[[アルタイル・イブン・ラ・アハド/Altaïr Ibn-La'Ahad]]
  
Almira, falconer
+
U
Suntail Hawk(2014)
+
*[[アサシンブレード/Hidden Blade]]
 +
R
 +
*[[アニムス/The Animus]]
 +
M
 +
*'''[[饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine]]'''
 +
*'''[[光と影の剣/Sword of Light and Shadow]]'''
  
テューンの飛空隊長、アミーラ/Amira, skycaptain of Thune
+
U
天空のアジサシ(2013)
+
*[[教団本部/Brotherhood Headquarters]]
 
+
R
アン・カラス/An karras
+
*[[アブスターゴ・エンターテイメント社/Abstergo Entertainment]]
[[巨大戦車/Juggernaught]]2011
+
*'''[[育成泥炭地/Nurturing Peatland]]'''
 
+
*'''[[冠水樹林帯/Waterlogged Grove]]'''
狩人アレフ/Aref the Hunter
+
*'''[[灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon]]'''
聖なる狼 2011
+
*'''[[焦熱島嶼域/Fiery Islet]]'''
===アヴィトーラ将軍/General Avitora===
+
*'''[[無声開拓地/Silent Clearing]]'''
[[突撃するグリフィン/Assault Griffin]]2011、[[鼓舞する突撃/Inspired Charge]] [[包囲マストドン]]2011
+
 
+
Ardanna of the Angelic Council
+
Blessing (2014)
+
 
+
==B==
+
===ベナリア/Benalia===
+
Capashen Knight
+
 
+
===血の峠/Blood Ridge===
+
:;地名。巨人や狂戦士が棲んでいる。
+
:登場:[[血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge]]、[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]]2010
+
 
+
包囲司令官、ボノヴァール/Bonovar, siege commander
+
[[ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentile]]2011
+
 
+
===ボルザード/Borzard===
+
:;駆除隊長、ボルザード/Borzard, exterminator captain
+
:登場:[[蟻の女王/Ant Queen]]
+
 
+
護衛隊長、縺れ弓のブレザード/Brezard Skeinbow, captain of the guard
+
力強い跳躍 2011
+
 
+
崩れ橋/Brittle Bridge
+
[[峡谷のミノタウルス
+
 
+
===ブルース・タール/Bruse Tarl===
+
;:ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール/Bruse Tarl, Goma Fada nomad
+
:[[ゼンディカー/Zendikar]]のゴーマ・ファーダ/Goma Fadaの遊牧民。柱平原の雄牛によほどてこずらされたのか、基本セット2013と2014ではそれぞれ別の罵り言葉を吐いている。
+
柱平原の雄牛(2013、2014)
+
 
+
==C==
+
===星辰党写本/Codex of the Constellari===
+
:登場:[[聖なる力/Holy Strength]]2010[[邪悪なる力/Unholy Strength]]2010
+
 
+
償われし魂の教団員、クレフCleph, Order of Redeemed Souls
+
[[沈黙/Silence]]2011
+
 
+
==D==
+
 
+
黄金森のドルイド、デジャーラ/Dejara, Giltwood druid
+
[[垂直落下/Plummet]](2013)
+
 
+
===イヴォラ城門の僧侶、デルロバ/Delrobah, cleric of Ivora Gate===
+
[[天界の粛清]]2011
+
 
+
===ダイオヌス/Dionus===
+
:;[[エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid|エルフの大ドルイド]]、ダイオヌス/Dionus, elvish archdruid
+
:登場:[[樫変化/Oakenform]][[尊き一角獣/Prized Unicorn]]2010,2011 [[暴風/Windstorm]]
+
 
+
ドミナリア
+
装甲のカンクリックス
+
 
+
===ドリエル/Doriel===
+
:;北風島の導師、ドリエル/Doriel, mentor of Mistral Isle
+
:[[予言/Divination]](2010、2013
+
 
+
水術師ドランヴァルス/Drunvalus, hydromancer
+
打ち寄せる水/Hydrosurge
+
 
+
==E==
+
カロニアの自然主義者、エンドリル/Endril, Kalonian naturalist
+
[[歩哨蜘蛛/Sentinel Spider]]
+
 
+
エルニア/Erunia
+
国?
+
 
+
Evos Isle
+
 
+
 
+
イーヴォ・レイジャス/Evo Ragus
+
思い起こし 時の逆転2011
+
 
+
ファービッド/Farbid
+
[[泥沼病/Quag Sickness]]
+
 
+
==F==
+
アン・カラスの警備長フィン/Watchmaster Finn of An Karras
+
戦噛みの猛犬
+
 
+
フラーク/Flurk
+
地名?
+
燃えさし運び
+
 
+
 
+
==G==
+
===ガリルド/Garild===
+
:;マーフォークの魔道士、ガリルドGarild, merfolk mage
+
:登場:[[認識不能/Disolent]]、[[睡眠/Sleep]]([[基本セット2010]]2011),[[硬化/Encrust]](2013,
+
 
+
胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores
+
[[菌類の芽吹き/Fungal Sprouting]]
+
 
+
探検の生き残り、ギサルフ/Gisulf, expedition survivor
+
 
+
グレズクリック商店/Grezkrick's Emporium
+
[[武器商人/Arms Dealer]](2013)
+
 
+
肉体を歪める者、ガッター/Guttor, flesh-warper
+
[[突き刺す苦痛/Stabbing Pain]]
+
 
+
Griv, condor rider
+
[[Trained Condor]]
+
==H==
+
カラ谷の自然術士、ハジ・カステン/Hadi Kasten, Calla Dale naturalist
+
[[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]]2011、[[針刺ワーム/Spined Wurm]]2011
+
 
+
==Hastric, Thunian scout
+
Bonescythe Sliver
+
 
+
===ヒルネス/Hilneth===
+
:;ヒルネス卿/Lord Hilneth
+
:登場:[[信仰の壁/Wall of Faith]]、[[濃霧/Fog]]([[基本セット2010]],2011)
+
 
+
マザールのマンモス調教師、ハーデック/Hurdek, Mazar mammoth trainer
+
[[ドラゴンの雛/Dragon Hatchling]](2013)
+
 
+
==I==
+
テューンの戦僧、イドラス/Idrus, war priest of Thune
+
信仰の見返り
+
 
+
==J==
+
 
+
===ジャリアド/Jariad===
+
[[燃え立つ調査/Burning Inquiry]]
+
 
+
ジェスタス・ドレイヤ「元素と永遠と」/Jestus Dreya, Of Elements and Eternity
+
大気の召使 2011 水の召使大地の召使い 火の召使
+
 
+
テルファー峰の隠者、ジャマイアス/Jamias, hermit of Telfer Peak
+
血に狂うゴブリン
+
 
+
ファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, ghoulcaller of Nephalia
+
[[不快な再誕/Vile Rebirth]]、[[歩く死骸/Walking Corps]](2013,2015)
+
 
+
巨森のシャーマン、ジェフリン/Jeflin, Vastwood shaman
+
 
+
カロニアの追跡者、ジュラク/Juruk, Kalonian tracker
+
[[咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox]]
+
 
+
==K==
+
カプショ海/Kapsho Sea
+
Scroll Thief(2013)
+
 
+
オネイアの学者カリス/Kalis, Onean scholar
+
[[第7版]]のオネイアの学者と同人物かは不明。
+
[[真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident]](2013)
+
 
+
ケルドの大将軍、ゴルマーク/Golmak, Keldon warlord
+
[[火翼のフェニックス/Firewing Phoenix]]
+
 
+
群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss
+
[[熱情/Fevor]](2013)
+
 
+
===ケリノア/Kelinore===
+
:地名
+
:登場:[[ケリノアのコウモリ/Kelinore Bat]]
+
 
+
===キージムKezim===
+
:;放蕩紅蓮術士、キージム/Kezim, prodigal pyromancer
+
:登場:[[恐ろしき攻撃/Panic Attack]][[地鳴りの一撃/Seismic Attack]]
+
 
+
===Keren-Dur/ケレン=ドゥール===
+
:;Keren-Dur, necromancer lord/屍術士の王、ケレン=ドゥール
+
:登場:[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath
+
 
+
===キヴィ/Kivi===
+
:;棘苺の収穫人、キヴィ/Kivi, thornberry harvester
+
:登場:[[棘茨の忍び寄るもの/Bramble Creeper]]
+
 
+
 
+
 
+
==L==
+
 
+
エルニアの僧侶リーカス/Laikas, Erunian monk
+
永遠との接触
+
 
+
エルニアの司祭、リーラ/Lila, Erunian priest
+
消去(2013)
+
 
+
===ルミ/Lumi,===
+
:;ヤギ飼いのルミ/Lumi, goatherd
+
:登場:[[霜の壁/Wall of Frost]](2010,2011)
+
 
+
==M==
+
 
+
[[サルディア山脈/Sardian Mountains|サルディア]]の精霊術士、マーガス/Maggath, Sardian elementalist
+
焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound (2011)
+
 
+
マーティンの川
+
狩漁者 脆い彫像
+
 
+
紅蓮術士、マクスティ/Maxti, pyromancer
+
余韻/reverberate(2011)
+
 
+
――カロニアの狩人、モクガー/Mokgar, Kalonian hunter
+
[[スラーグ牙/Thragtusk]]
+
 
+
ムーラク・ファー著『巨森の生物多様性』/Mulak Ffar, Vastwood Biodiversity
+
Vastwood Gorger 2013
+
 
+
===マザール/Mazar===
+
:地名
+
:登場:[[覚醒のドルイド/Awakener Druid]]
+
 
+
==N==
+
===ナクスティル/Naxtil===
+
:登場:[[鎧をまとった上昇/Armored Ascension]]([[基本セット2011]]
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グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis
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[[魔性の天啓/Diabolic Revelation]]
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ネヴィニラル
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墓暴き/Disentomb (2013)
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Noyan Dar, Tazeem lullmage
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[[Dismiss into dream]]
+
 
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==O==
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「オレアンダーほら吹き話」/The Tall Tales of Oleander
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[[ワームの歯/Wurm's Tooth]]2011
+
 
+
[[Odric, Master Tactician]]
+
[[Crusader of Odric]]
+
 
+
Olander, tactician of the Northern Verge
+
[[Wall of Swords]](2014)
+
 
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マーティンの川案内人、魚骨老/Old Fishbones, Martyne river guide
+
狩漁者
+
 
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オネイア/Onea
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第7版の頃はオネイアの/Oneanをオネイアンと訳されていた。
+
[[真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident]](2013)
+
 
+
==P==
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===ファイラックス/Phirax===
+
:;血の峠のファイラックス/Phirax of Blood Ridge
+
:登場:[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]]([[基本セット2010]])
+
 
+
==R==
+
===ラマール/Ramal,===
+
:;西門の賢者、ラマール/Ramal, sage of Westgate
+
:登場:[[ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser]]([[基本セット2010]]2013)
+
 
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テューンの先鋒、レイエル・ヴァンガー/Rayel Vanger, Firstblade of Thune
+
[[隊長の号令/Captain's Call]](2013)
+
 
+
マルタイン公、ロカーティ/Rocati, Duke of Martyne
+
[[脆い彫像/Brittle Effigy]]
+
 
+
==S==
+
エルフの斥候、サエリア/Saelia, elvish scout
+
[[豊潤な収穫/Bountiful Harvest]](2013))
+
 
+
===サルドラス/Saldrath===
+
:;練達の工匠、サルドラス/Saldrath, master artificer
+
:登場:[[加工/Fabricate]]、[[破滅のロッド/Rod of Ruin]]([[基本セット2010]])
+
 
+
===Sarlena, paladin of the Northern Verge
+
Steelform Sliver [[Wall of Frost]](2914)
+
 
+
工匠、サルギス・ハズ/Sargis Haz, artificer
+
鋼の監視者/Steel Overseer
+
 
+
警備隊長、セドヴァ/Sedva, captain of the watch
+
[[夜翼の影/Nightwing Shade]](2011)
+
 
+
センギア男爵/Baron Sengir
+
[[不死の霊薬/Elixir of Immortality]]2013
+
 
+
セネカ「書簡集」Seneca, Epistles, trans. Gummere
+
闇の後見
+
 
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Shai Fusan, archmage
+
Glimpse the Future,[[Time Ebb]](2014)
+
 
+
静寂なるシマン/Simun the Quiet
+
送還/Unsummon 2011 [[魔術師の金庫/Sorcerer's Strongbox]]
+
 
+
===ソロン/Soron===
+
:;ロウクスの長槍の達人、ソロン/Soron, rhox pikemaster
+
[[暴走するサイ/Sampeding Rhino]]
+
 
+
===サイザ/Scytha===
+
:;空魔道士、サイザ/Scytha, aeromage
+
:[[ジャンプ/Jump]][[空中浮遊/Levitation]](2010)
+
 
+
===嵐前線の寓話/Stormfront fable===
+
:登場:[[嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus]](基本セット2010,2011)
+
 
+
ホルム洞の魔女、サニヴァ/Sunniva, witch of Holm Hollow
+
[[冥界の恐怖/Nether Horror]]
+
 
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===Stonehorn
+
Stonehorn Chanter
+
 
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==T==
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===タイヴァンTaivang===
+
:;蛮族の大将軍、タイヴァンTaivang, barbarian warlord
+
:登場:[[ジャッカルの使い魔]]
+
 
+
ターランド
+
土砂降り/Downpoor]]、[[濃霧の層/Fog Bank]](2013)
+
 
+
===トーリアン・シャア/Torian Sha===
+
:;[[魂の管理人/Soul Warden|魂の管理人]]、トーリアン・シャア/Torian Sha, soul warden
+
:登場:[[天使の慈悲/Angel's Mercy]]([[基本セット2010]])、[[破門/Excommunicate]](基本セット2010,2011)
+
 
+
==U==
+
===ウリエン/Urien===
+
:;光帯びのウリエン/Urien of the Lightwielders
+
:登場:[[天界の粛清/Celestial Purge]]([[基本セット2010]])
+
 
+
ウスーン/Uthuun
+
ウスーンのスフィンクス/Uthuun Sphynx
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==V==
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義しき者ヴァリク/Varrik the Just
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血まみれヴァリク/血まみれヴァリク
+
[[天使の慈悲/Angel's Mercy]](2013)
+
 
+
インディ砦の見張り、ヴェリス/Veris, watcher of Indi Keep
+
[[移し変え/Redirect]](2011)
+
 
+
血の調停者、ヴィシュ・カル/Vish Kal, Blood Arbiter
+
[[ひどい荒廃/Cripping Blight]](2013
+
 
+
ニンの信奉者、ヴォラックス/Volux, disciple of Nin
+
Staff of Nin 2013
+
 
+
===ヴラディーン/Vradeen===
+
:;[[吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus|吸血鬼の夜候]]、ヴラディーン/Vradeen, vampire nocturnus
+
:登場:[[偏頭痛/Megrim]]([[基本セット2010]])、[[血生臭い結合/Sanguine bond]](基本セット2010)
+
 
+
==X==
+
===ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon===
+
:;[[ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon]]
+
:登場:[[血の署名/Sign in Blood]]
+
 
+
==Y==
+
グラマー森の保護者、イェイラ=ティヴァ/Yare-Tiva, warden of Gramur forest
+
極楽蝶2011
+
 
+
==Z==
+
:;ナヤのザリーキ/Zaliki of Naya
+
:登場[[アジャニのマントラ/Ajani Mantra]]
+
 
+
死者の王、ザル・アシュール/Zul Ashur, lich lord
+
[[本質の吸収/Essence Drain]],[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]](2013)
+
 
+
[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/savor-flavor/planeswalker%E2%80%99s-guide-zendikar-akoum-2010-01-13]
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生態系
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アクームの景色の殺風景さにもかかわらず、生命は、地割れの隙間で成長する方法を見つける傾向があります。
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活動的な銀と青い草は火山の石に根づいて素早く生え広がります。そして、乏しい糧をこの大陸のより大きな動物相に与える。
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険しい土地を生き残ることができるクリーチャーは、彼らの住み家と同じぐらいタフで危険な傾向があります。何処にでも姿を現すげっ歯類以外の哺乳類は、足がかりを作る事はできませんでした。その代わりに、多くのクリーチャーは完全に虫であるか、いくらかの虫的な特徴を持ちます。甲羅や甲殻は本質的に必修な生き残りの特徴であり、ぎざぎざの火山の結晶はこのような防護を欠いた種を取り除いてきました。
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アクームの沿岸は、旅人への死の罠です。地震活動と溶岩岩の尖塔が船で大地に上陸する事をほとんど不可能にしています。東沿岸は最も安全、絶対的に安全という意味ではない。クラーケンと嵐に満たされた航海に立ち向かった後に、船がアクームの岸と出会う結末はまれであり、外皮は見張り人の目に見えない、水中のギザギザのクリスタルに切り刻まます。永続的な港は存在しない。湾岸線は火山活動によって毎年著しく変化する、海面から上に上がったり下がったり。そして地震活動は湾岸の岩だなを水中へ没させる。にもかかわらず、船を見かけたと聞きつけると、人々は近くの宿営地からかけつけ、この大陸ではかき集める事が不可能な貴重な品々を積んでいる事を期待し船を引き上げるのを手伝います。
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「海岸線は奴らがいうほど悪くないよ。風が変わるたびに、荒れ狂う狂人に尋ねるようにあなたの帆船でどちらに舵を切るか尋ねてください。どちらにせよ、あなたはもうすぐ陸に打ちあがるでしょう。
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Sachir アクーム冒険者連合
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アクームの歯
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アクームを北に進むと、より山がちになっていく。アクームの歯は翼か非常に経験豊かで賢い案内人がいなければ立ち行けない一連の山脈である。
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文明は粘り強く、時にそれを振り落とそうと震えるアクームの歯にしがみついている。歯の居住者は、ゼンディカーの人型種族、時たまにスフィンクス、そして本来の目的である遺跡の防衛、あるいは謎めいた理由からからはぐれたゴーレムである。
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アーファ
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それは歯の基幹となっている、大部分は人間の宿営地です。エルフ、コー、そして時には吸血鬼でさえもそこを時には家と呼びます。河はアクームの歯から流れ落ち、この大陸の中で数少ない安全で信頼できる真水の供給を町にもたらします。ここは大陸の中でメジャーな貿易交差地として役に立ちます。そして遺跡へ向かう事を望む誉れ高き探索者たちの出発点です。ゴブリン、とりわけ溶岩台地の巣穴からきたもの、鉱物、材質、そして彼らには使い方が考え付かないガラクタを持ってきます。珍しい時には、自分が何を探しているかしっているだれかがアーファのバザーでゴミの中から未発見の宝を発見できるかもしれない
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ゴーマ・ファーダの隊商
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この大陸で断然に奇妙な都市は、伝統的な都市ですらありません。ゴーマ・ファーダ、「歩く都市」を意味するそれはアクームの中をゆるやかに移動する放浪するコー、人間、いくらかのエルフ達の巨大な隊商です。隊商を構成する幾千もの人々が実際にアクームの中で最大の”宿営地”を作り上げています。何百と何百もの大きく丈夫な荷車は家屋、商店、簡易食堂、そして貨車一杯に詰められた土から育つ栽培されたイチジクの木とそれに似た丈夫な植物からさえなります。
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知られている事は、アクームとは同じ場所に長く留まる者には何者であろうと死ぬこと、資源は瞬く間に表れては消えていくことです。ゴーマ・ファーダは居眠りするほど長い間据わる事を二度としない事に調整ンするという答えをだしました。大きな群れ獣とハーダの巨人が水で一杯の水槽や食べ物でいっぱいの食糧庫を積んだ巨大な荷車を引きます。それは危険な生き方です、アクームの危険が隊商より素早かったら、しかし都市は粘り強く、なんとかここまで生き残る事ができました。
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"大陸の主要な道、ロガーの通り道、アクームのベルト、悲哀の道はゴーマ・ファーダの荷車の車輪によって轍が刻まれている。アクームの最も偉大な探検家はSachirでもKala of the Boldでもなく歩く都市そのものさ”
+
Vulundiの日誌
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オラ・オンダー
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+
おおよそアクームの「生命の芽吹き」、地殻変動の後に発生する突発的な成長の爆発、は1,2年の間のみ保つ。注目に値する例外はオラ・オンダー、時に不可能な庭と呼ばれているものです。この生育のオアシスは苛酷で痩せこけたアクームの環境の中でおよそ100年間保たれました。中規模の、エルフが中心の他民族の宿営地(およそ人口は8000人ほど)がそこに栄えています、そしてオラ・オンダーを手入れするもの、彼ら自身は「奨励者」と呼んでいる。が彼らの力で保全が続くためのすべてを行っています。宿営者は水晶の窪地から劇的に出た五段重ねの岩の突出の割れ目に住居を建設しています。住居の各層には違う植物相になっています。超巨大な花とシダ、とげの生えたつる、巨大な嚢状葉植物とハエトリグサ、そして最上層には丁寧に栽培されたコルヤ樹の林、魔法的な効果を持つマンゴーに似た果物を供給する。
+
 
+
「オラン・リーフの薪拾いは、民兵の最も重要な仕事の1つです。
+
我々は、ずっと薪を壁の端まで積んでおかねばなりません
+
それはドラゴンの襲撃を防いでくれませんが、ドレイクを遠ざけウーズや巨大ナメクジを都市の外に置いておいてくれます。
+
―Rioden、海門の護衛隊長
+
 
+
==Magic Arcana==
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/894 The Basics of the Setting]
+
:2005年8月29日
+
:ラヴニカの平地、島のプレビュー
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/896 The Basics of the Setting, Part II]
+
:2005年8月31日
+
:ラヴニカの山、沼のプレビュー
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/897 Ravnica Preview Trailer]
+
:2005年9月1日
+
:ラヴニカ:ギルドの都のアニメショントレイラー
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/900 Ravnica Preview Sketches]
+
:2005年9月7日
+
:[[ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteran]]、[[セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage]]、[[木彫りの女人像/Carven Caryatid]]、[[軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion]]のスケッチ
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/905 Ravnica Style Guide: Anthony S. Waters Land Concepts]
+
:2005年9月14日
+
:ラヴニカの都市のコンセプトスケッチ
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/911 Hybrid Mana Brainstorming]
+
:2005年9月22日
+
:[[混成マナ・シンボル]]のデザイン候補
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/913 Ravnica Hunted Tokens 1]
+
:2005年9月26日
+
:[[Magic Online]]での[[狩り立てられた幻/Hunted Phantasm|狩り立てられたサイクル]]用の[[トークン・カード]]用アート
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/914 Leech of the Undercity]
+
:2005年9月27日
+
:[[精神ヒルの塊/Mindleech Mass]]の紹介
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/915 Ravnica Style Guide: Saprolings]
+
:2005年9月28日
+
:ラヴニカの[[苗木]]の設定スケッチ
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/918 Guild Symbols in Art]
+
:2005年10月3日
+
:イラストに表れるギルドシンボル
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/919 Ravnica Style Guide: Selesnya]
+
:2005年10月4日
+
:[[セレズニア]]の設定画
+
:[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/920 Lexicon: Ravnica Edition]
+
:2005年10月5日
+
:ラヴニカのカード名の語彙集
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/923 Back-Alley Ravnica] ラヴニカの暗黒面のイラスト
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/924 Ravnica Sketch Choices] イラストスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/925 Sketches: Autochthon Wurm] [[土着のワーム/Autochthon Wurm]]のスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/936 Ravnica Style Guide: Golgari] ゴルガリ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/938 Sketches: Keening Banshee] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/939 The Wizard's Eyeball] 化膿の目玉
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/940 Golgari minions vs. Boros flame] ゴルガリVSボロス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/941 Ravnica Avon Sketches] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/943 The Moroii]
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/944 Ravnica Style Guide: Dimir] ディミーア
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/946 Perplexing Sketches]
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/948 http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/948] 中国語版
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/949 Evidence of the Other Guilds] ギルドの都で示唆される他の6つのギルド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/951] イラストこねた
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/958] ヴォジャトークンアート
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/960] 中国語
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/961] トークンアート
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/964] 設定イラスト
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/969] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/970] 中国語
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/985] スタイルガイド ボロス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/988] ヘリオン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/991] イラストネタ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/993] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/994] ニヴィックス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/998] 腹音鳴らし
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/999] 力戦について
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1001] ラヴニカの天気について
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1003] イラストネタ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1004] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1005] スタイルガイド グルール
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1006] グルールトロール
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1008] ギルドパクト辞典
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1009] magemark
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1010] フレーバーテキストの人物
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1011] オルゾフのスラル
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1014] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1021] 中国
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1024] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1025] イゼットスタイルガイド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1026] イゼット研究室スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1028] 中国
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1029] ラヴニカの墓地事情
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1034] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1036] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1038] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1039] MOトークン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1041] オルゾフソルジャー
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1043] オルゾフガイド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1044] 恐怖と屈辱
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1046] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1048] ギルドパクト
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1054] クラージスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1056] ディセンションのギルド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1063] オムニビアンスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1065] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1066] リゾルダ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1086] トークン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1088] ラヴニカのヴィダルケン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1089] アートディレクター
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1090] スタイルガイドシミック
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1092] スケールの話
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1093] ヴァージェンス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1141] スタイルガイドラクドス
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1126
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1128 イラストネタ
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1133 スケッチ
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1142 ラクドススケッチ
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1143 ツインストライク
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1144 ラクドス
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1158 アゾリウス
+
アゾリウス
+
[http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=magic/dissension/azoriusinfo]
+
ABC順が私をうつ。このカードは4番目に語ることはお断りしたいが、ダグ・ベイヤーがauguryという単語にしてしまったので、ABC順に逆らえない。このカードについての私の宣言はこれだ。「私はこれを印刷したくはなかった」これは私がこのカードを嫌いという意味じゃなく、これは白青の多色カードであって白青の混成カードじゃないって事なんだ。じゃあどうして印刷されましたか?うん、そこにはハイブリッドが何が可能で何を可能にすべきでないか興味深い哲学的な展望がR&Dにはあったんだ。それは多くの議論の原因となった。君は私がその議論に負けた事を類推できるだろうが(私は巨大ヒヨケムシの時にも負けました)、私は自身の意見を述べる事ができるコラムを持っているので、私の側の意見を言わせてもらおう。公正さのため、デイヴィン・ロウが自身の側の意見を今週の金曜日のレイテストデブロップメントで語ってくれる。では私の意見を述べよう。
+
 
+
私はハイブリッドはデザインできる領域がたっぷりとあると感じています。これまでの多色カードのように。ハイブリッドはハイブリッドであり、多色は多色であろう。私達はハイブリッドカードを似非多色カードに頼ることなくデザインできます。私の意見として(そしてハイブリッドカードを誰よりもデザインしてきた物とヘッドデザイナーとして)ハイブリッドカードにはデザインの領域がたっぷりあります。
+
初めに、ハイブリッドカードは重なる効果を持つ事ができます。白と緑はライフゲインをシェアしています。黒と緑はミル。赤と緑はアーティファクト破壊。
+
 
+
第二に、私はそれは色に対してその色の能力の基本的な領域から外の部分に伸張する事を許容し得る気がします。(私がカラーパイ・コアと読んでいるもの。プラナーカオスカラーパイのページを見てくれ)。白のハイブリッドカードは、たとえば、通常白では再生できないものを再生できる、なぜなら白は防御の哲学を持っているからだ。その伸張は白をその領域の哲学の外へは連れて行かない。
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第三に、私はその色のフレーバーに沿っているならその色たちの役割外のハイブリッドカードにオーケーだ。それはなぜ私が赤がモート効果をもてないのにドラゴン変化を許すのと同じ理由付けだ。ドラゴンになる事は非常に赤らしい。これが私がハイブリッドの探検に快適だと感じる3つの巨大な領域だ。そして私はその仕事で充分だと信じている。
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もっとも、R&Dのほかのメンバーは4番目の許容し得るオプションがあると感じています。ハイブリッドカラーはどのようにプレイしたかは関係なく両方の色であるという事です。占いの達人は立てば、あなたが青マナだけでプレイしたとしても白いカードです。そういうものとして、私達はそのカードを白に合った能力(この場合ライフゲイン)をたとえ片方の色(この場合青)が持って無くてもできるはずです(小出しに、もう片方の側もこれは特別なケースであると同意しています)。それは私にカラーパイとハイブリッドの両方のスピリットを汚すと感じさせるので、私はこの四番目のカテゴリを拒絶します。ハイブリッドとゴールドを分ける線分があり、私はその領域はそれが引かれていると信じています。私はその線に近づくことは気にしませんが、ハイブリッドが多色である事が前提であると感じるのは好きではありません。もう一度強調するに、ハイブリッドはハイブリッドに、多色は多色に。カラーパイよ!
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シャドウムーアのデベロッパーとして、我々は密接にこれらの問題を熟慮してきました。私はあなたが並べたその3つのハイブリッドデザインのカテゴリーがハイブリッドデザインへの肥沃な大地を形成する事に賛成します。我々は 聖蜜の巫女や鎖の呪いの様な、あなたの言う「与えられた仕事をする」ナイスで安全なカードで、それとより遠くに冒険することを抜きにして安全にそれらの3つのカテゴリーの中に含まれたカードを使うことで シャドウムーア全体を満たす事ができますか?はい。我々はそれをできるでしょう。しかし
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http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/dl38
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http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/welcome-shandalar-2014-07-16
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シャンダラーの住人
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http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/spells-shandalar-2014-12-22
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シャンダラーの呪文
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2024年6月19日 (水) 14:38時点における版

メルヴィン・ヴォーソス

編集方針

個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。

リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがあるMaking Magic以外はDaily MTGで統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。

作成中の記事

  1. ゼンディカー/Zendikarの未訳記事の情報追加
  • 随時
    • 各セットページからの開発コラムへのリンク
    • デッドリンクの修正
    • ルール項の更新
    • カード個別評価

The Great Designer Search 3 全カードと総評までは追加したい

  • 実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
  • 12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが統率領域から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
  • 解決時にすべての対象不正な対象になっていた場合、は立ち消え することも出来ない。
  • 誘発型能力if節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
  • 誘発型能力は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。


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