Roterothopter

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パンプアップが2マナにつき[[パワー]]+1と割高なため、なかなか実戦向けとはいえないが、まがりなりにも1マナの[[飛行]][[クリーチャー]]。さすがに[[マナ・コスト]]は0ではなくなってしまったが、アーティファクト・クリーチャーとしてはまだまだ破格といっていいだろう。
 
パンプアップが2マナにつき[[パワー]]+1と割高なため、なかなか実戦向けとはいえないが、まがりなりにも1マナの[[飛行]][[クリーチャー]]。さすがに[[マナ・コスト]]は0ではなくなってしまったが、アーティファクト・クリーチャーとしてはまだまだ破格といっていいだろう。
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*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[飛行機械]]が追加された。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[コモン]]

2024年8月16日 (金) 19:58時点における最新版


Roterothopter (1)
アーティファクト クリーチャー — 飛行機械(Thopter)

飛行
(2):ターン終了時まで、Roterothopterは+1/+0の修整を受ける。毎ターン2回までしか起動できない。

0/2

名前からもわかる羽ばたき飛行機械/Ornithopterパンプアップ能力がついたアーティファクト・クリーチャードラゴン・エンジン/Dragon Engine吸血コウモリ/Vampire Batsにもよく似ている。

パンプアップが2マナにつきパワー+1と割高なため、なかなか実戦向けとはいえないが、まがりなりにも1マナの飛行クリーチャー。さすがにマナ・コストは0ではなくなってしまったが、アーティファクト・クリーチャーとしてはまだまだ破格といっていいだろう。

[編集] 参考

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