Pyknite

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初の[[キャントリップ]]付き[[クリーチャー]]。
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元祖[[キャントリップ]]付き[[クリーチャー]]。
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色は違うが、現在で言うところの[[秘密の商人/Merchant of Secrets]]である。
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実用品かというと疑問があるが、
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実用品かというと疑問があるが、「キャントリップは[[マナ]]を余計に[[支払う]]」という基準が判りやすいため、[[アイスエイジ]]でキャントリップが作られた際の紹介記事によく顔をだしていた。
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『キャントリップはマナを余計に払う』という基準が判りやすいため、
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*初出時は'''ピクナイト'''/''Pyknite''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]であったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[アウフ]]に変更された。
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[[アイスエイジ]]でキャントリップが作られた際の紹介記事によく顔をだしていた。
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*[[アライアンス]]には[[白]]に同じ[[能力]]を持つ[[Carrier Pigeons]]が存在する。4マナ1/1[[飛行]]。
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*ファスト・トリップ版は[[エルフの幻想家/Elvish Visionary]]。[[コスト]]も速度も向上しており、時代の違いを感じさせる。
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<!-- -即[[ドロー]]にして[[エコー]]をつけると[[ムルタニの見習い/Multani's Acolyte]]となる。
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*[[青]]では同じ3マナに[[幕僚団/Council of Advisors]]がいる。これはファスト・トリップ。
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↑コストやパワーが異なるため、既に《秘密の商人/Merchant of Secrets》が言及されているにも関わらず引き合いに出す程とは思えない。これを出すなら《シマクマ/Striped Bears》や《花の壁/Wall of Blossoms》でもいいはず。 -->
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価：アイスエイジ]]  - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価：アイスエイジ]]  - [[コモン]]

2024年8月16日 (金) 19:59時点における最新版


Pyknite (２)(緑)
クリーチャー — アウフ(Ouphe)

Pykniteが戦場に出たとき、次のターンのアップキープの開始時にカードを１枚引く。

1/1

元祖キャントリップ付きクリーチャー。

実用品かというと疑問があるが、「キャントリップはマナを余計に支払う」という基準が判りやすいため、アイスエイジでキャントリップが作られた際の紹介記事によく顔をだしていた。

[編集] 参考

「http://m.mtgwiki.com/wiki/Pyknite」より作成
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