ガイアの抱擁/Gaea's Embrace

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[[クリーチャー]]が[[ガイアの子/Child of Gaea]]っぽく強くなる[[エンチャント]]。
 
[[クリーチャー]]が[[ガイアの子/Child of Gaea]]っぽく強くなる[[エンチャント]]。
  
他の抱擁と比べると、[[飛行]]がつかない分[[修整]]は大きくなっている。だが、後に[[怨恨/Rancor]]が登場してしまい、[[重い]]このカードは見向きもされなくなる。
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他の抱擁と比べると、[[飛行]]がつかない分[[修整]]は大きくなっている。だが、後に[[怨恨/Rancor]]が登場してしまい、[[重い]]この[[カード]]は見向きもされなくなる。
  
 
*[[飛行]]を持つクリーチャーにつけばとても強力。[[ウルザ・ブロック構築]]における抱擁[[サイクル]]の凶悪さを実感できる。
 
*[[飛行]]を持つクリーチャーにつけばとても強力。[[ウルザ・ブロック構築]]における抱擁[[サイクル]]の凶悪さを実感できる。
*同[[サイクル]]内では[[青]]で+2/+2修正、[[赤]]で[[飛行]]付与など[[サイクル]]ゆえの特例があるが、それでも[[緑]]の[[飛行]]付与だけは許されなかった。
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*同[[サイクル]]内では[[青]]で+2/+2修正、[[赤]]で[[飛行]]付与など[[サイクル]]ゆえの特例があるが、それでも[[緑]]の[[飛行]]付与だけは許されなかった。緑に、モチーフとなりうる飛行クリーチャーが居なかったというのも一因である。
緑に、モチーフとなりうる飛行クリーチャーが居なかったというのも一因である。
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==[[サイクル]]==
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==関連カード==
[[ウルザズ・サーガ]]の抱擁[[エンチャント(クリーチャー)]]。
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===サイクル===
*[[セラの抱擁/Serra's Embrace]]
+
{{サイクル/ウルザズ・サーガの抱擁オーラ}}
*[[ゼフィドの抱擁/Zephid's Embrace]]
+
*[[吸血の抱擁/Vampiric Embrace]]
+
*[[シヴの抱擁/Shiv's Embrace]]
+
<!-- -[[ガイアの抱擁/Gaea's Embrace]] -->
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ガイア/Gaea]]
 
*[[ガイア/Gaea]]
*[[カード個別評価:ウルザブロック]]
+
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]

2008年8月9日 (土) 01:07時点における版


Gaea's Embrace / ガイアの抱擁 (2)(緑)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを持つ。
(緑):エンチャントされているクリーチャーを再生する。


クリーチャーガイアの子/Child of Gaeaっぽく強くなるエンチャント

他の抱擁と比べると、飛行がつかない分修整は大きくなっている。だが、後に怨恨/Rancorが登場してしまい、重いこのカードは見向きもされなくなる。

関連カード

サイクル

ウルザズ・サーガの抱擁オーラサイクル神性変異/Divine Transformationを発想元とし、小型クリーチャーを既存の大型クリーチャーに変身させるイメージでデザインされた(→Card of the Day - 2004/2/11私をクリーチャーにしてカード参照)。

括弧内は変身のモチーフとなったクリーチャー。

参考

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