ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald
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*[[頭蓋骨絞め/Skullclamp]]が[[スタンダード]]で使用可能だった頃に比べるとやや使いにくくなった感があるが、それでもエルフ使い必携の1枚だろう。 | *[[頭蓋骨絞め/Skullclamp]]が[[スタンダード]]で使用可能だった頃に比べるとやや使いにくくなった感があるが、それでもエルフ使い必携の1枚だろう。 |
2024年11月16日 (土) 11:48時点における最新版
Wirewood Herald / ワイアウッドの伝令 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)
クリーチャー — エルフ(Elf)
ワイアウッドの伝令が死亡したとき、あなたは「あなたのライブラリーからエルフ(Elf)・カード1枚を探し、そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
1/1死ぬと仲間を呼ぶエルフ。
攻撃してもパワーが1なのでブロックしてもらえず、ブロックに参加して殺そうにも攻撃クリーチャーが回避能力を持っていたりすることがある。そのため、確実にサーチとして使うには能動的に殺す手段が必要。
パウパーのサディスト・コンボでは、コンボパーツであるネイディアの夜刃/Nadier's Nightbladeを進化の証人/Evolution Witnessらと同時に採用する際にシルバーバレットのため用いることがある。
- 頭蓋骨絞め/Skullclampがスタンダードで使用可能だった頃に比べるとやや使いにくくなった感があるが、それでもエルフ使い必携の1枚だろう。
- 神の怒り/Wrath of Godを撃ったらこれが鉤爪の統率者/Caller of the Clawを引っ張ってきて、熊トークンがわらわらというのはよくある話。
- フレイバー・テキストはゴブリンの特徴(?)を表しており、なかなかユニークである。
エルフが逃げてもゴブリンは笑っていた。敵が多勢で戻ってくるまでは。