Karn
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
1行: | 1行: | ||
=Karn([[Vanguard]])= | =Karn([[Vanguard]])= | ||
− | Karn | + | Karn |
− | 手札 +1/ライフ +6 | + | 手札 +1/ライフ +6 |
− | あなたがコントロールするクリーチャーでないアーティファクトは、パワーとタフネスが | + | あなたがコントロールするクリーチャーでないアーティファクトは、パワーとタフネスが |
− | それぞれ点数でみたマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーである。 | + | それぞれ点数でみたマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーである。 |
[[機械の行進/March of the Machines]]効果。ただし自分だけ。 | [[機械の行進/March of the Machines]]効果。ただし自分だけ。 |
2008年8月20日 (水) 22:00時点における版
Karn(Vanguard)
Karn 手札 +1/ライフ +6 あなたがコントロールするクリーチャーでないアーティファクトは、パワーとタフネスが それぞれ点数でみたマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーである。
機械の行進/March of the Machines効果。ただし自分だけ。 ミラディン・ブロックの登場により、このVanguardが作られた当時から状況は一変し、このカードは非常に強力なものとなってしまった。 ミラディン登場後であれば、少なくとも手札もライフもプラスということにはならなかったのではないだろうか。
破壊されないアーティファクトと組み合わせるとやはり強い。 他にも、吠えたける鉱山/Howling Mineや静態の宝珠/Static Orbを対立/Oppositionのコストにあてて、自分だけ恩恵を受けるというのも面白いかもしれない。
一方で、アーティファクト・土地は通常即座に墓地に置かれてしまうなど、デメリットが無いではない。 また、クリーチャーである装備品は装備できないことにも注意が必要。
- 茶単系デッキではかなり使いやすいだろう。