Arnjlot's Ascent
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
2行: | 2行: | ||
[[飛行]]を操る[[青]]らしい[[エンチャント]]。相応の[[マナ]]を支払えば、[[クリーチャー]]を何体でも一時的な飛行持ちにできる。 | [[飛行]]を操る[[青]]らしい[[エンチャント]]。相応の[[マナ]]を支払えば、[[クリーチャー]]を何体でも一時的な飛行持ちにできる。 | ||
+ | |||
+ | 対象を限定していないので、相手のクリーチャーを次々飛ばせて[[ハリケーン/Hurricane]]で一掃することも可能。 | ||
もっとも1体につき1マナ、その上[[累加アップキープ]]と、非常に大量のマナが必要で使いづらかった。 | もっとも1体につき1マナ、その上[[累加アップキープ]]と、非常に大量のマナが必要で使いづらかった。 |
2009年6月10日 (水) 18:45時点における版
Arnjlot's Ascent (1)(青)(青)
エンチャント
エンチャント
累加アップキープ(青)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
(1):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
飛行を操る青らしいエンチャント。相応のマナを支払えば、クリーチャーを何体でも一時的な飛行持ちにできる。
対象を限定していないので、相手のクリーチャーを次々飛ばせてハリケーン/Hurricaneで一掃することも可能。
もっとも1体につき1マナ、その上累加アップキープと、非常に大量のマナが必要で使いづらかった。
- 時代が違うとはいえ、後の不可思議/Wonderはもちろん空中浮遊/Levitationと比べてもかなり厳しいのがわかる。アイスエイジは全体に飛行クリーチャーも少なめの環境だったので、仕方のないところもある。