エイトグバーン
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すべてのアーティファクトを生け贄に捧げても[[致死ダメージ]]に届かないことがあるため、[[火の玉/Fireball]]や[[火葬/Incinerate]]などの[[火力]]を併用することが多い。 | すべてのアーティファクトを生け贄に捧げても[[致死ダメージ]]に届かないことがあるため、[[火の玉/Fireball]]や[[火葬/Incinerate]]などの[[火力]]を併用することが多い。 | ||
*[[第6版]]では[[エイトグ/Atog]]が[[再録]]されず、使えたのはわずかな期間だった。 | *[[第6版]]では[[エイトグ/Atog]]が[[再録]]されず、使えたのはわずかな期間だった。 | ||
*第6版の後に発売された[[ウルザズ・デスティニー]]で[[欲深きドラゴン/Covetous Dragon]]、[[マスティコア/Masticore]]などが登場して赤茶単デッキが確立されると、人々の記憶からも消えていった。 | *第6版の後に発売された[[ウルザズ・デスティニー]]で[[欲深きドラゴン/Covetous Dragon]]、[[マスティコア/Masticore]]などが登場して赤茶単デッキが確立されると、人々の記憶からも消えていった。 | ||
− | *アーティファクト、火力、エイトグだけで構成されることがほとんどで、[[コントロール | + | *アーティファクト、火力、エイトグだけで構成されることがほとんどで、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]要素は一切ない。コントロールデッキに位置される[[赤茶単]]とは違い、完全な[[バーン]]である。 |
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2010年1月6日 (水) 11:57時点における版
ウルザズ・レガシーの頃にあったエイトグ/Atogを使ったデッキ。
Grim Monolith / 厳かなモノリス (2)
アーティファクト
アーティファクト
厳かなモノリスは、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(T):(◇)(◇)(◇)を加える。
(4):厳かなモノリスをアンタップする。
後に登場する赤茶単と同じく、序盤は大量のアーティファクトを並べる。 そして、エイトグ/Atogを戦場に出し、アーティファクトをすべて生け贄に捧げて一気に勝負を決める。 すべてのアーティファクトを生け贄に捧げても致死ダメージに届かないことがあるため、火の玉/Fireballや火葬/Incinerateなどの火力を併用することが多い。
- 第6版ではエイトグ/Atogが再録されず、使えたのはわずかな期間だった。
- 第6版の後に発売されたウルザズ・デスティニーで欲深きドラゴン/Covetous Dragon、マスティコア/Masticoreなどが登場して赤茶単デッキが確立されると、人々の記憶からも消えていった。
- アーティファクト、火力、エイトグだけで構成されることがほとんどで、コントロール要素は一切ない。コントロールデッキに位置される赤茶単とは違い、完全なバーンである。