仕返し/Retaliation

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''WHISPERのテキストは最新オラクルに対応していません。クリーチャーに与えられる誘発型能力は、ブロックされたクリーチャーの数だけ誘発し、それぞれ+1/+1の修整を与えます。''
 
 
 
[[あなた|自分]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[クリーチャー]]に[[ランページ]]1の強化版といえる[[能力]]を付与する[[エンチャント]]。
 
[[あなた|自分]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[クリーチャー]]に[[ランページ]]1の強化版といえる[[能力]]を付与する[[エンチャント]]。
  
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]
 
[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]
 

2010年2月11日 (木) 17:18時点における版


Retaliation / 仕返し (2)(緑)
エンチャント

あなたがコントロールするクリーチャーは「このクリーチャーがクリーチャー1体によってブロックされるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。」を持つ。


自分コントロールするクリーチャーランページ1の強化版といえる能力を付与するエンチャント

なら小さいエルフ強化されるのでウィニーに対して効果が大きいが、その目的でサイドボードに採用するには少し地味か。

リミテッドならばかなり役に立つ。

  • クリーチャーに与えられる誘発型能力は、ブロックされたクリーチャーの数だけ誘発する。解決時にブロックされたクリーチャーが戦場を離れていても合計の修整値は変わらない。
    • 一時期、オラクル更新によって、一度だけ誘発し、解決時にブロックしているクリーチャーの数をチェックするように変更されていたが、2010年1月29日のオラクル更新で元に戻された。

参考

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