怒り狂うゴリラ/Raging Gorilla

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[[クリーチャー]]同士の[[戦闘]]になると4/1になり、相打ちを取りやすい。しかし[[先制攻撃]]にはめっぽう弱いので注意。
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通常は[[タフネス]]寄りだが、[[クリーチャー]]同士の[[戦闘]]だと[[頭でっかち]]になるクリーチャー。
  
[[同型再版]][[ドロモザウルス/Dromosaur]]がある。
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[[大型クリーチャー|大型の敵]]であっても相打ちを取りやすいが、[[先制攻撃]]にはめっぽう弱いので注意。
  
<!-- -怒り狂っているが[[速攻]]を持っていない。→[[怒り狂うゴブリン/Raging Goblin]]  
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[[ミラージュ・ブロック]]環境では、基本クリーチャーが[[側面攻撃]]持ちのため、これは[[チャンプブロック]]しての相打ちがやりにくい。
必ずしもカード名に”Raging”を持つもの全てが速攻を持つわけではありません -->
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*[[ウルザズ・サーガ]]で[[同型再版]]の[[ドロモザウルス/Dromosaur]]が登場した。
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*前の[[ミラージュ]]では、数値的に対になる[[緑]]クリーチャーの[[ブラッシュワグ/Brushwagg]]がいた。
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*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ゴリラ]]であったが、1999年7月頃の[[オラクル]]更新で[[類人猿]]に変更された(ゴリラは廃止)。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラージュブロック]]
+
*[[カード個別評価:ビジョンズ]] - [[コモン]]

2010年9月14日 (火) 20:30時点における最新版


Raging Gorilla / 怒り狂うゴリラ (2)(赤)
クリーチャー — 類人猿(Ape)

怒り狂うゴリラがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/-2の修整を受ける。

2/3

通常はタフネス寄りだが、クリーチャー同士の戦闘だと頭でっかちになるクリーチャー。

大型の敵であっても相打ちを取りやすいが、先制攻撃にはめっぽう弱いので注意。

ミラージュ・ブロック環境では、基本クリーチャーが側面攻撃持ちのため、これはチャンプブロックしての相打ちがやりにくい。

[編集] 参考

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