Mox Sapphire
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
9行: | 9行: | ||
*[[プレイヤー褒賞プログラムプロモ]]の[[解呪/Disenchant]]のイラストで壊されている。 | *[[プレイヤー褒賞プログラムプロモ]]の[[解呪/Disenchant]]のイラストで壊されている。 | ||
− | 1994年1月25日より、[[Type1]](現[[ヴィンテージ]])で[[制限カード]]に指定される。[[Type1.5]]では制定当初から[[禁止カード]]で、2004年9月20日よりType1. | + | 1994年1月25日より、[[Type1]](現[[ヴィンテージ]])で[[制限カード]]に指定される。[[Type1.5]]では制定当初から[[禁止カード]]で、2004年9月20日よりType1.5から移行した[[レガシー]]でも続けて禁止カードに指定されている。 |
== 関連カード == | == 関連カード == |
2011年3月8日 (火) 16:13時点における版
マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つ。「青い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。
Mox最強を誇り、パワー9でも上位に属する好カード。パワー9他、ヴィンテージでは青に強力なカードが多く、それをサポートすることができるためである。そのため、他のMoxと比べても価値が上である。
- トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyに代表される通り、青マナによるマナ加速は脅威以外の何物でもない。
- 修正すると空色のダイアモンド/Sky Diamondやレイモスの眼/Eye of Ramos、教議会の座席/Seat of the Synodになる。
- プレイヤー褒賞プログラムプロモの解呪/Disenchantのイラストで壊されている。
1994年1月25日より、Type1(現ヴィンテージ)で制限カードに指定される。Type1.5では制定当初から禁止カードで、2004年9月20日よりType1.5から移行したレガシーでも続けて禁止カードに指定されている。
関連カード
サイクル
リミテッド・エディションに収録された0マナのマナ・アーティファクト、Moxのサイクル。そのいずれもがパワー9に数えられる。
- Mox Pearl
- Mox Sapphire
- Mox Jet
- Mox Ruby
- Mox Emerald
その他
- ヴィンテージ選手権10では、優勝者のOwen Turtenwaldにに新規描き下ろしイラストのMox Sapphireの額が贈られた(→参考)。