鎚鉾尾のヒストロドン/Macetail Hystrodon
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とはいえ、[[リミテッド]]において[[速攻]]と[[先制攻撃]]を持った4/4の[[ビースト]]は[[フィニッシャー]]になり得るため、[[マナカーブ]]が多少高コスト寄りでも問題がない[[シールド]]で、あるいは[[ドラフト]]の[[デッキ]]の最後の1枚として採用されることもあった。 | とはいえ、[[リミテッド]]において[[速攻]]と[[先制攻撃]]を持った4/4の[[ビースト]]は[[フィニッシャー]]になり得るため、[[マナカーブ]]が多少高コスト寄りでも問題がない[[シールド]]で、あるいは[[ドラフト]]の[[デッキ]]の最後の1枚として採用されることもあった。 |
2011年7月14日 (木) 10:44時点における版
Macetail Hystrodon / 鎚鉾尾のヒストロドン (6)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
先制攻撃、速攻
サイクリング(3)((3),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
他のサイクリング持ち高コストクリーチャーと同様に、前半に引いたらサイクリング、後半に引いたらクリーチャーとして唱える、という使い分けができるカード。ただしサイクリングコストが3マナと重く、また7マナクリーチャーとしてはパワー、タフネスともに小さいので、どちらの使い方をするにも中途半端である感は否めない。
とはいえ、リミテッドにおいて速攻と先制攻撃を持った4/4のビーストはフィニッシャーになり得るため、マナカーブが多少高コスト寄りでも問題がないシールドで、あるいはドラフトのデッキの最後の1枚として採用されることもあった。