バトル・オブ・チャンピオン
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*会場：インテックス大阪 | *会場：インテックス大阪 | ||
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==出場者（優勝年度/予選スイスラウンド成績）== | ==出場者（優勝年度/予選スイスラウンド成績）== | ||
| − | *優勝 [[北山雅也]] | + | *優勝 [[北山雅也]] （[[日本選手権07|2007]]/3-0-1） |
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| + | *[[塚本俊樹]]（[[日本選手権96|1996]]、[[日本選手権98|1998]]）と[[松尾悟郎]]（[[日本選手権01|2001]]）は不参加。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
| − | *[http://mtg-jp.com/publicity/001728/ 日本選手権2011併催イベント『バトル・オブ・チャンピオン』の開催について]（[[WotC]] | + | *[http://mtg-jp.com/publicity/001728/ 日本選手権2011併催イベント『バトル・オブ・チャンピオン』の開催について]（[[WotC]]、日本語、文:[[Ron Foster]]） |
*[http://coverage.mtg-jp.com/jpnats11/1/001848/ Battle of Champions: 参加「王者」紹介]（WotC、日本語） | *[http://coverage.mtg-jp.com/jpnats11/1/001848/ Battle of Champions: 参加「王者」紹介]（WotC、日本語） | ||
*[http://coverage.mtg-jp.com/jpnats11/ 日本選手権2011 イベントカバレージ]（WotC、日本語） | *[http://coverage.mtg-jp.com/jpnats11/ 日本選手権2011 イベントカバレージ]（WotC、日本語） | ||
2015年1月17日 (土) 16:16時点における最新版
バトル・オブ・チャンピオン/Battle of Championsは、2011年に日本で行われた大会。歴代の日本選手権優勝者の中で最強のプレイヤーを決定するため、日本選手権11と同時開催された。
スーパーシールドというフォーマットの性質上、強力なレアの飛び交う派手な試合が頻繁に見られた。この特殊なフォーマットを制し、2007年度王者の北山雅也が初代「王者の中の王者」となった。
[編集] 基本データ
- 日時：2011年7月16日～18日
- 会場：インテックス大阪
- フォーマット：混合
[編集] 出場者（優勝年度/予選スイスラウンド成績）
- 中村修平 （2009/3-1）
- 諸藤拓馬 （2005/3-1）
- 大塚高太郎 （2003/2-2）
- 藤田剛史 （2004/2-2）
- 大礒正嗣 （2008/2-2）
- 小宮忠義 （1997/2-2）
- 堂山剛志 （2000/2-2）
- 三津家和彦 （2002/1-3）
- 東野将幸 （1999/0-4）
[編集] 参考
- 日本選手権2011併催イベント『バトル・オブ・チャンピオン』の開催について（WotC、日本語、文:Ron Foster）
- Battle of Champions: 参加「王者」紹介（WotC、日本語）
- 日本選手権2011 イベントカバレージ（WotC、日本語）
- トーナメント記録
| 2011シーズン | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
| 国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
| グランプリ |
| ||||||
| その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
| 1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 | |||||||
