ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
8行: | 8行: | ||
*[[ネファリア/Nephalia#地理|ヘイヴングル/Havengul]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[ネファリア/Nephalia#地理|ヘイヴングル/Havengul]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[アンコモン]] |
2016年8月28日 (日) 16:11時点における最新版
Havengul Vampire / ヘイヴングルの吸血鬼 (3)(赤)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
ヘイヴングルの吸血鬼がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。
他のクリーチャーが死亡するたび、ヘイヴングルの吸血鬼の上に+1/+1カウンターを1個置く。
スリス能力持ちの吸血鬼。他のクリーチャーが死亡した時にも+1/+1カウンターを置くことができる。
黙っていてもそれなりに大きくはなるが、できれば能動的に+1/+1カウンターを置けるような仕掛けが欲しいところ。屋根職人の反乱/Thatcher Revoltならば一気に3個置けるので好相性。攻撃を通しやすくなると同時に+1/+1カウンターも増やせる除去とも相性がよく、血のやりとり/Barter in Bloodならば最大4個まで置けるが、他に2体以上クリーチャーをコントロールしていなければいけないことには注意。