実在への書き込み/Write into Being

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2枚から選ぶことができ、予示しなかった方も[[ライブラリーの一番上]]か[[ライブラリーの一番下]]か選べるので、中々に融通が利く。できれば後で[[表向き]]にできる[[クリーチャー]]・[[カード]]を予示するのが望ましいが、要らないものを予示して戦力として使ってしまうのも一つの手。
 
2枚から選ぶことができ、予示しなかった方も[[ライブラリーの一番上]]か[[ライブラリーの一番下]]か選べるので、中々に融通が利く。できれば後で[[表向き]]にできる[[クリーチャー]]・[[カード]]を予示するのが望ましいが、要らないものを予示して戦力として使ってしまうのも一つの手。
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*[[運命再編]]の[[プレリリース・トーナメント]]内のミニイベント、[[運命再編#ウギンの運命/Ugin's Fate|ウギンの運命/Ugin's Fate]]でもらえる[[ブースターパック]]に[[イラスト]]違いの[[プロモーション・カード]]が収録された({{Gatherer|id=394246|カード画像}}/[http://mtg-jp.com/publicity/0012023/ 参考])。
  
 
==ルール==
 
==ルール==

2015年2月11日 (水) 22:50時点における最新版


Write into Being / 実在への書き込み (2)(青)
ソーサリー

あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見る。そのうちの1枚を予示し、もう1枚をあなたのライブラリーの一番上か一番下に置く。(カードを予示するには、それを裏向きの状態で2/2クリーチャーとして戦場に出す。それがクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストでいつでも表向きにしてよい。)


ライブラリー操作予示を行う呪文

2枚から選ぶことができ、予示しなかった方もライブラリーの一番上ライブラリーの一番下か選べるので、中々に融通が利く。できれば後で表向きにできるクリーチャーカードを予示するのが望ましいが、要らないものを予示して戦力として使ってしまうのも一つの手。

[編集] ルール

  • 1枚目と2枚目のどちらのカードを予示したかは他のプレイヤーには知られない。
  • クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphixなどによってライブラリーの一番上のカードが公開されている場合、一方のカードを予示した後、もう一方のカードをライブラリーの一番上か一番下に置く前にそのカードは公開される。

[編集] 参考

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