ぬかるみの敵意/Mire's Malice
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*4マナで2枚[[捨てる|捨て]]させ、さらにマナを[[支払う|支払え]]ば3/3の[[クリーチャー]]を得られる点で[[嘆きウェルク/Mournwhelk]]と似ている。 | *4マナで2枚[[捨てる|捨て]]させ、さらにマナを[[支払う|支払え]]ば3/3の[[クリーチャー]]を得られる点で[[嘆きウェルク/Mournwhelk]]と似ている。 | ||
*コストや[[効果]]などは[[沿岸の発見/Coastal Discovery]]と対になっている。 | *コストや[[効果]]などは[[沿岸の発見/Coastal Discovery]]と対になっている。 | ||
2020年10月4日 (日) 17:52時点における最新版
Mire's Malice / ぬかるみの敵意 (３)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーはカードを２枚捨てる。
覚醒３ ― (５)(黒)（この呪文を(５)(黒)で唱えたなら、加えて、あなたがコントロールする土地１つを対象とする。それの上に+1/+1カウンターを３個置く。それは速攻を持つ0/0のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。）
精神腐敗/Mind Rot（正確には詭計/Deception）と比べると素のマナ・コストが1マナ重くなったのは痛手。となるとやはり覚醒コストで唱えたいところだが、その頃に対戦相手の手札が尽きているようでは本末転倒であるため、使いどころを見誤らないよう気をつけたい。
- 4マナで2枚捨てさせ、さらにマナを支払えば3/3のクリーチャーを得られる点で嘆きウェルク/Mournwhelkと似ている。
- コストや効果などは沿岸の発見/Coastal Discoveryと対になっている。
