蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2015年10月1日 (木) 23:08時点における最新版 (編集) (取り消し) Sk (トーク | 投稿記録) 細
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−	[[土地破壊]]能力を内に秘めた[[バーバリアン]]。	+	1[[マナ]]と自身の[[生け贄に捧げる|生け贄]]で[[石の雨/Stone Rain]]の[[効果]]を発揮する[[クリーチャー]]。
−	殴ることもできるので、致死ダメージが乗ったら土地を壊すという使い方が一般的であろう。	+
−	相手もそれをわかっているので、戦闘で倒すのを躊躇することが期待できる。	+
−	ただ、残念ながら少し重い。	+	[[土地破壊]]に計6[[マナ]]はあまりに悠長。それだけのマナが出せる状態なら、たいてい[[対戦相手]]にもそれなりの[[土地]]が並んでいるため、いまさら1つ[[破壊]]したところでその[[効果]]は微妙。
−	サイズも3/3とこのマナ域にしては小粒のため、戦闘自体ではあまり活躍しそうも無い。	+
−	[[土地破壊]]にしても5マナも出ている時点で相手にもそれなりの土地が並んでいるため、いまさら1つ壊したところでその効果は微妙。	+
−	まあ、[[バウンスランド]]を割れれば少しは効果が上がるかもしれない。	+
−	[[構築]]であればもっと軽い[[土地破壊]]呪文は一杯あるので、いまさらこいつを入れる必要も無さそうである。	+	[[構築]]であればもっと軽い[[土地破壊]][[呪文]]はたくさんあるため、まず選択肢には入らなかった。
−	ただ、[[リミテッド]]では多色環境のため、[[色事故]]を誘発させることができるので、そういう意味では、今後に期待が持てるかもしれない。	+	[[リミテッド]]では5マナ3/3は及第点。とりあえず[[戦闘]]要員に使える上、[[ラヴニカ：ギルドの都]]当時は[[当て逃げ]]が可能であったため、倒されるついでに[[本拠地ランド]]を除去したり[[色事故]]を誘発させたりもできた。
	==参考==		==参考==
	*[[土地破壊カード]]		*[[土地破壊カード]]
−	*[[カード個別評価：ラヴニカブロック]]	+	*[[カード個別評価：ラヴニカ：ギルドの都]] - [[コモン]]

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2015年10月1日 (木) 23:08時点における最新版

1マナと自身の生け贄で石の雨/Stone Rainの効果を発揮するクリーチャー。

土地破壊に計6マナはあまりに悠長。それだけのマナが出せる状態なら、たいてい対戦相手にもそれなりの土地が並んでいるため、いまさら1つ破壊したところでその効果は微妙。

構築であればもっと軽い土地破壊呪文はたくさんあるため、まず選択肢には入らなかった。

リミテッドでは5マナ3/3は及第点。とりあえず戦闘要員に使える上、ラヴニカ：ギルドの都当時は当て逃げが可能であったため、倒されるついでに本拠地ランドを除去したり色事故を誘発させたりもできた。

[編集] 参考

• 土地破壊カード
• カード個別評価：ラヴニカ：ギルドの都 - コモン