Gerrard's Quest
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現在でも比較的入手可能な公式版コミック。もとは4冊に分かれて出版されていたものを合本にしたもの(アメコミでは一般的なことである)。 | 現在でも比較的入手可能な公式版コミック。もとは4冊に分かれて出版されていたものを合本にしたもの(アメコミでは一般的なことである)。 | ||
− | [[ウェザーライト]]・[[テンペスト]]・[[ストロングホールド]]のストーリーを扱っているが、[[ジェラード/Gerrard]]の回想シーンを挟むことでうまく話をまとめている。 | + | [[ウェザーライト]]・[[テンペスト]]・[[ストロングホールド]]のストーリーを扱っているが、[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)|ジェラード/Gerrard]]の回想シーンを挟むことでうまく話をまとめている。 |
画風は「日本のマンガの影響を受けたアメコミ・タッチ」で日本人好みとは言い難いのが残念。 | 画風は「日本のマンガの影響を受けたアメコミ・タッチ」で日本人好みとは言い難いのが残念。 | ||
2018年4月3日 (火) 18:21時点における最新版
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現在でも比較的入手可能な公式版コミック。もとは4冊に分かれて出版されていたものを合本にしたもの(アメコミでは一般的なことである)。 ウェザーライト・テンペスト・ストロングホールドのストーリーを扱っているが、ジェラード/Gerrardの回想シーンを挟むことでうまく話をまとめている。 画風は「日本のマンガの影響を受けたアメコミ・タッチ」で日本人好みとは言い難いのが残念。
- 小説では数行で片付けられている箇所もコミック化されてわかりやすくなった。
- テンペスト・ブロックに格別の思い入れがある、マジックの背景ストーリーには興味はあるがペーパーバック小説を読み通す自信がないといった人、短編小説集Rath and Stormを買ったが独特の構成にとまどっている人の副読本としてお薦め。