ハパチラ/Hapatra

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*モチーフは古代エジプトのファラオ、[[Wikipedia:ja:クレオパトラ7世|クレオパトラ7世]]<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/amonkhet-talking-part-3-2017-05-08 Amonkhet Talking, Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0018747/ 『アモンケット』語り その3](Making Magic 2017年5月8日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。絶世の美女として知られる一方で、毒の研究家としての一面もあり、最後は毒蛇に自分の身体を咬ませて自殺したと伝えられている。
 
*モチーフは古代エジプトのファラオ、[[Wikipedia:ja:クレオパトラ7世|クレオパトラ7世]]<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/amonkhet-talking-part-3-2017-05-08 Amonkhet Talking, Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0018747/ 『アモンケット』語り その3](Making Magic 2017年5月8日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。絶世の美女として知られる一方で、毒の研究家としての一面もあり、最後は毒蛇に自分の身体を咬ませて自殺したと伝えられている。
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*モチーフからもわかるように、発音はハパチラより「ハパトラ」に近い。
  
 
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2019年3月8日 (金) 07:12時点における最新版

ハパチラ/Hapatraアモンケット・ブロックのキャラクター。カードとしてはアモンケット毒物の侍臣、ハパチラ/Hapatra, Vizier of Poisonsが初出。

目次

[編集] 解説

アモンケット/Amonkhetの都市ナクタムン/Naktamunに住む人間侍臣/Vizier。女性。年齢は34歳で、常にペットのを連れている(イラスト)。

ロナス/Rhonasに仕える毒物の侍臣/Vizier of poisonsとして、ハパチラはほとんどの時間をロナスの碑/Rhonas's Monumentの中で過ごしている。彼女は毒の調合に長けるのみならず、活力の試練/The Trial of Strengthで使われるバジリスクを長年取り扱ってきたことで、あらゆる毒物への耐性を持つようになった。親しみやすく、冗談好きで会話好きなハパチラは、その善良な気質と強力な毒の両方をもって、活力の試練を改良し続けている。

[編集] 経歴

[編集] 壁の記述/The Writing on the Wall

チャンドラ/Chandraニッサ/Nissaはロナスの碑の前で、ハパチラと出会った。彼女たち客人の存在をすでにテムメト/Temmetから知らされていたハパチラは、選定された者/The Anointed刻/Hourといった概念について、2人に気前良く説明してくれた。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

アモンケット
ハパチラの刻印/Hapatra's Mark

[編集] フレイバー・テキストに登場

アモンケット
苦刃の戦士/Bitterblade Warrior(毒物の侍臣として)、ハパチラの刻印/Hapatra's Mark

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] その他

  • モチーフは古代エジプトのファラオ、クレオパトラ7世[1]。絶世の美女として知られる一方で、毒の研究家としての一面もあり、最後は毒蛇に自分の身体を咬ませて自殺したと伝えられている。
  • モチーフからもわかるように、発音はハパチラより「ハパトラ」に近い。

[編集] 脚注

  1. Amonkhet Talking, Part 3/『アモンケット』語り その3(Making Magic 2017年5月8日 Mark Rosewater著)

[編集] 参考

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