錬金術の研究/Hermetic Study
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
(5人の利用者による、間の6版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Hermetic Study}} | {{#card:Hermetic Study}} | ||
− | + | [[Category:WHISPER最新オラクル未対応]] | |
− | + | ''WHISPERのルール文章は最新の[[オラクル]]に未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「[[任意の対象|1つを対象とする]]」に読み替えてください。'' | |
− | [[ | + | |
− | + | [[ティム]]製造[[オーラ]]。[[カブトガニ/Horseshoe Crab]]との[[コンボ]]が有名で、双方とも[[コモン]]ということもあって、[[ブースター・ドラフト]]での勝ちパターンになったりもした。 | |
− | + | 他にも[[低地のバジリスク/Lowland Basilisk]]など、[[ダメージ]]を与えることで[[能力]]を[[誘発]]する[[クリーチャー]]と[[コンボ]]を形成できる。 | |
+ | *[[同型再版]]に[[霊力/Psionic Gift]]がある。また、赤になった[[火の力/Power of Fire]]が登場している。 | ||
+ | *[[デュエル・マスターズ]]の第1話に切り札として登場した。1巻の特別編においては相方のカブトガニもセットである。 | ||
+ | *[[ドミナリア・リマスター]]での[[再録]]時は上記のコンボを意識した新規{{Gatherer|id=600232}}および[[フレイバー・テキスト]]を手にした。もちろんカブトガニも揃って再録。 | ||
+ | {{フレイバーテキスト|やった![[トレイリア/Tolaria|トレイリア]]で最も豊富な資源の一つを兵器化することに成功したぞ。つまり、カブトガニだ。}} | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[起動型能力を与えるカード]] | ||
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[コモン]] |
2023年11月1日 (水) 16:37時点における最新版
Hermetic Study / 錬金術の研究 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」を持つ。
WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。
ティム製造オーラ。カブトガニ/Horseshoe Crabとのコンボが有名で、双方ともコモンということもあって、ブースター・ドラフトでの勝ちパターンになったりもした。
他にも低地のバジリスク/Lowland Basiliskなど、ダメージを与えることで能力を誘発するクリーチャーとコンボを形成できる。
- 同型再版に霊力/Psionic Giftがある。また、赤になった火の力/Power of Fireが登場している。
- デュエル・マスターズの第1話に切り札として登場した。1巻の特別編においては相方のカブトガニもセットである。
- ドミナリア・リマスターでの再録時は上記のコンボを意識した新規イラストおよびフレイバー・テキストを手にした。もちろんカブトガニも揃って再録。
やった!トレイリアで最も豊富な資源の一つを兵器化することに成功したぞ。つまり、カブトガニだ。