残酷な切断/Cruel Cut
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+ | *かつてはチュートリアル専用カードだったが、[[アモンケットリマスター]]実装に伴うアップデートにより追加された基礎セットBに収録されたことで、[[BO]]1の[[構築]][[フォーマット]]で使用可能になった<ref>[https://forums.mtgarena.com/forums/threads/67332 AUG 13 - 1.11.00 Patch Notes]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034268/ MTGアリーナ:パッチノート 1.11.00 (2020年8月13日)](Patch Notes 2020年8月13日)</ref>。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード#Magic: The Gathering Arena|カード個別評価:Magic: The Gathering Arenaオリジナルカード]] - [[コモン]] | + | <references/> |
+ | *[[カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード#Magic: The Gathering Arena|カード個別評価:Magic: The Gathering Arenaオリジナルカード]] 基礎セットB - [[コモン]] |
2022年1月4日 (火) 09:53時点における最新版
Magic: The Gathering Arenaオリジナルカード。
チュートリアル4戦目でViper Nangが使用し、こちらの出鼻を挫いてくる。このカードの登場によって初めて、いつでも唱えられるインスタントというカード・タイプが存在することや、クリーチャーを直接破壊する呪文があることを学ぶ。ここから戦闘フェイズやコンバット・トリックの学習へと繋がっていく。
- インスタントになった押し倒し/Defeatの上位互換。亜種については虫つぶし/Swatを参照。
- かつてはチュートリアル専用カードだったが、アモンケットリマスター実装に伴うアップデートにより追加された基礎セットBに収録されたことで、BO1の構築フォーマットで使用可能になった[1]。
[編集] 参考
- ↑ AUG 13 - 1.11.00 Patch Notes/MTGアリーナ:パッチノート 1.11.00 (2020年8月13日)(Patch Notes 2020年8月13日)