ヴィーアシーノの先導/Viashino Outrider
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*[[色拘束]]の違いこそあれ、同時期の[[子守り/Cradle Guard]]と比べるとかなりの戦力差。[[色の役割]]を痛感させられる。 | *[[色拘束]]の違いこそあれ、同時期の[[子守り/Cradle Guard]]と比べるとかなりの戦力差。[[色の役割]]を痛感させられる。 | ||
*{{Gatherer|id=5739}}では[[ドロモザウルス/Dromosaur]]({{Gatherer|id=5734}})に跨っている。 | *{{Gatherer|id=5739}}では[[ドロモザウルス/Dromosaur]]({{Gatherer|id=5734}})に跨っている。 | ||
+ | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ヴィーアシーノ]]だったが、[[モダンホライゾン3]]発売に際しての[[オラクル]]変更でヴィーアシーノは[[トカゲ]]に統合された。[[ヴィーアシーノ]]の項も参照。 | ||
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2024年11月17日 (日) 20:46時点における最新版
Viashino Outrider / ヴィーアシーノの先導 (2)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
エコー(2)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
4/3低地の巨人/Lowland Giantにエコーがついて1マナ軽くなった感じのクリーチャー。
エコーによるテンポロスはあるが、マナレシオは高め。能力が平凡すぎるうえタフネスが火力の射程内なので、残念ながら構築では出番はないが、リミテッドならば唱えやすい優秀な中堅クリーチャーである。
- 色拘束の違いこそあれ、同時期の子守り/Cradle Guardと比べるとかなりの戦力差。色の役割を痛感させられる。
- イラストではドロモザウルス/Dromosaur(イラスト)に跨っている。
- 初出時のクリーチャー・タイプはヴィーアシーノだったが、モダンホライゾン3発売に際してのオラクル変更でヴィーアシーノはトカゲに統合された。ヴィーアシーノの項も参照。