ゴブリンの鳥掴み/Goblin Bird-Grabber

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2マナ2/1の肉体面に、[[]][[マナ]]1つを支払って[[飛行]]を得る[[起動型能力]]を持つ。ただし、[[起動]]には[[フライヤー]]を自軍に持っている必要がある。
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[[赤マナ]]1点で[[飛行]]を得られる[[ゴブリン]]。ただし、[[能力]][[起動]]するには他の[[フライヤー]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している必要がある。[[カード名]]の通り、ほかのクリーチャーに掴まって空を飛ぶゴブリンらしさを感じられるカード。
  
[[リミテッド]]で考えると起動の条件がこれでも十分緩い方であり、中々役に立つだろう。
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[[リミテッド]]基準では単体でも2[[マナ]]2/1の[[サイズ]]は序盤戦力としてギリギリ及第点であり、中盤以降も[[クロック]]としてある程度役に立つ。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2021年9月7日 (火) 13:01時点における最新版


Goblin Bird-Grabber / ゴブリンの鳥掴み (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

(赤):ターン終了時まで、ゴブリンの鳥掴みは飛行を得る。あなたが飛行を持つクリーチャーをコントロールしているときにのみ起動できる。

2/1

赤マナ1点で飛行を得られるゴブリン。ただし、能力起動するには他のフライヤーコントロールしている必要がある。カード名の通り、ほかのクリーチャーに掴まって空を飛ぶゴブリンらしさを感じられるカード。

リミテッド基準では単体でも2マナ2/1のサイズは序盤戦力としてギリギリ及第点であり、中盤以降もクロックとしてある程度役に立つ。

[編集] 参考

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