大群の怒り/Fury of the Horde

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[[赤]]のダブル[[ピッチスペル]]は[[連続突撃/Relentless Assault]]。2つ目の[[能力]]は本家そのままである。
2つ目の[[テキスト]]は本家そのままである。
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奇襲性のある[[エンドカード]]としてデザインされているものの、これを使うとなると、必然的に速攻型の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]になるため、[[代替コスト]]用の[[手札]]の確保が難しい。これは[[リミテッド]]でも同様で、[[生撃ち]]する方が多いだろう。
これを使うとなると、必然的に速攻型の[[ビートダウン]]になるため、[[代替コスト]]用の[[手札]]の確保が難しい。
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これは[[リミテッド]]でも同様で、[[生撃ち]]する方が多そう。
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<!-- 赤は[[手札]]を使い切る[[]]なので、[[代替コスト]]で撃てるかは怪しいところ。
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[[グリセルブランド/Griselbrand]]の登場後は、[[起動型能力]]で確保した手札をピッチして再度攻撃、[[絆魂]]で得た[[ライフ]]を消費してもう一度[[ライブラリー]]を掘って大群の怒りを手札に、を繰り返す[[コンボデッキ]]が[[モダン]]や[[エターナル]]で[[地雷]]として活躍している。
デッキによるので記述を変えます。 -->
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<!-- [[生撃ち]]するにしても本家のほうが3[[マナ]][[軽い]]わけで。
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*[[猛火の群れ/Blazing Shoal]]を使う速攻型の[[デッキ]]に入れておけば、猛火の群れの代替コストにしたり序盤からピッチで使用したりと、活躍できるかもしれない。
意味不明。ピッチなのだから重くなって当然。 -->
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*[[猛火の群れ/Blazing Shoal]]を使う速攻型の[[デッキ]]に入れておけば、猛火の群れの餌にしたり序盤からピッチで使用したりと、活躍できるかもしれない。
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==関連カード==
<!-- -[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]を装備した[[空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher]]が居れば2回の戦闘で28点のダメージを叩き込んでゲームが終わる。
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===サイクル===
それ十手と二段攻撃のコンボなんでこのページにまで書く内容ではないでしょう。デッキとして流行ってるなら別ですけど、エクステンデッド級のコンボにも見えませんし -->
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{{サイクル/コールドスナップのダブルピッチスペル}}
 
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==[[サイクル]]==
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[[コールドスナップ]]のダブル[[ピッチスペル]]。
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普通に[[ゲームから取り除く|プレイ]]すると7マナだが、その[[色]]の[[カード]]を2枚[[取り除く]]ことによって、通常の[[支払う|マナ・コスト]]を[[支払わ]]ずにプレイできる。
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*[[太陽の一掃/Sunscour]]
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*[[徴用/Commandeer]]
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*[[魂の撃ち込み/Soul Spike]]
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<!-- -[[大群の怒り/Fury of the Horde]] -->
+
*[[アロサウルス乗り/Allosaurus Rider]]
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アイスエイジブロック]]
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*[[ターン・フェイズ・ステップを追加するカード]]
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*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[レア]]

2016年1月2日 (土) 16:27時点における最新版


Fury of the Horde / 大群の怒り (5)(赤)(赤)
ソーサリー

あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある赤のカード2枚を追放することを選んでもよい。
このターン攻撃したすべてのクリーチャーをアンタップする。このメイン・フェイズの後に、追加の戦闘フェイズとその後の追加のメイン・フェイズを加える。


のダブルピッチスペル連続突撃/Relentless Assault。2つ目の能力は本家そのままである。

奇襲性のあるエンドカードとしてデザインされているものの、これを使うとなると、必然的に速攻型のビートダウンになるため、代替コスト用の手札の確保が難しい。これはリミテッドでも同様で、生撃ちする方が多いだろう。

グリセルブランド/Griselbrandの登場後は、起動型能力で確保した手札をピッチして再度攻撃、絆魂で得たライフを消費してもう一度ライブラリーを掘って大群の怒りを手札に、を繰り返すコンボデッキモダンエターナル地雷として活躍している。

  • 猛火の群れ/Blazing Shoalを使う速攻型のデッキに入れておけば、猛火の群れの代替コストにしたり序盤からピッチで使用したりと、活躍できるかもしれない。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

コールドスナップのダブルピッチスペルサイクルマナ総量は7マナだが、そのカードを2枚手札から追放することによって、マナ・コストを支払うことなく唱えることができる。

[編集] 参考

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