日本選手権21 FINAL
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[[ナヤ・ルーン]]が使用者トップの[[メタゲーム]]となった<ref>[https://twitter.com/mtgjp/status/1497378923088203777 mtgjp Twitter]</ref>が、トップ8には残れなかった。 | [[ナヤ・ルーン]]が使用者トップの[[メタゲーム]]となった<ref>[https://twitter.com/mtgjp/status/1497378923088203777 mtgjp Twitter]</ref>が、トップ8には残れなかった。 | ||
− | *開催後、[[プレミアイベント]]再編に伴い、優勝者に[[地域チャンピオンシップ]]への参加権利が与えられた<ref>[https://twitter.com/MtgBigmagic/status/1519541924037861378 MtgBigmagic Twitter]</ref>。 | + | *開催後、[[プレミアイベント]]再編に伴い、優勝者に[[地域チャンピオンシップ|チャンピオンズカップファイナル]]への参加権利が与えられた<ref>[https://twitter.com/MtgBigmagic/status/1519541924037861378 MtgBigmagic Twitter]</ref>。 |
==基本データ== | ==基本データ== |
2022年5月23日 (月) 17:26時点における最新版
日本選手権21 FINALは、2022年にMagic: The Gathering Arenaを用いて行なわれた日本選手権。
目次 |
[編集] 概要
日本選手権21 SEASON1、日本選手権21 SEASON2、日本選手権21 SEASON3の上位8人、日本選手権20ファイナル優勝者、Red Bull Untapped 2021 日本大会優勝者、マジック・プロリーグ20-21、マジック・プロリーグ21-22、ライバルズ・リーグ20-21、ライバルズ・リーグ21-22所属の日本在住のプレイヤーの計32人が出場した。
ナヤ・ルーンが使用者トップのメタゲームとなった[1]が、トップ8には残れなかった。
- 開催後、プレミアイベント再編に伴い、優勝者にチャンピオンズカップファイナルへの参加権利が与えられた[2]。
[編集] 基本データ
- 日時:2022年2月26日
- 会場:LFS 池袋 esports Arena
- フォーマット:スタンダード(ゼンディカーの夜明け+カルドハイム+ストリクスヘイヴン:魔法学院+フォーゴトン・レルム探訪+イニストラード:真夜中の狩り+イニストラード:真紅の契り+神河:輝ける世界)
- 参加者数:32名
[編集] 日程
スタンダード6回戦がスイスドロー形式で行なわれ、上位8名が決勝ラウンドに進出する。決勝ラウンドはシングル・エリミネーション形式で行なわれ、優勝者を決定する。
[編集] 上位入賞者
- 優勝 中道大輔(白単アグロ)
- 準優勝 宇都宮巧(エスパー・フレンズ)
- 第3位 井川良彦(ボロス・アグロ)
- 第4位 簗瀬要(白単アグロ)
- 第5位 手塚陽(ボロス・アグロ)
- 第6位 藤本岳大(グルール・アグロ)
- 第7位 平見友徳(エスパー・フレンズ)
- 第8位 二俣洋次郎(ゴルガリ・ミッドレンジ)
[編集] 脚注
[編集] 参考
- 日本選手権2021 FINAL イベントカバレージ(mtg-jp.com)
- トーナメント記録
2021年-2022年シーズン | |
---|---|
世界選手権 | 世界選手権 |
チャンピオンシップ | イニストラード - 神河 - ニューカペナ |
その他 | マジック・プロリーグ - ライバルズ・リーグ - 日本選手権21(SEASON3 - FINAL) - 日本選手権22 |
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |