Louvaq, the Aberrant (playtest)

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2024年2月20日 (火) 18:02時点における最新版


Louvaq, the Aberrant (2)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — ミュータント(Mutant)

プロテクション(変更されているクリーチャー)(変更されているクリーチャーは、印刷されているものと異なるパワーやタフネスや能力を持つ。)
各プレイヤーの終了ステップの開始時に、そのプレイヤーのコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
[テストカード - 構築では使用できない。]

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「変更されているクリーチャー」に対するプロテクションを持つ伝説のミュータント。各終了ステップ開始時にアクティブ・プレイヤーのクリーチャーに+1/+1カウンターを乗せる能力も持つ。

パワータフネスの他、何らかの能力を付与されても「変更されている」として扱われる。これの能力と合わせて比較的簡単に変更されているクリーチャーにできるだろう。ただし、あくまでも自身のプロテクションが有効になるだけである。敵を強化しすぎて自分の首を絞めないように。

味方の強化もできるため、単純なクリーチャー戦力としてもなかなか。ただし、自分に+1/+1カウンターを置くと二度目は自身のプロテクションに引っかかって置けないので単体での最大サイズは4/5止まりとなる。

[編集] ルール

Gathererより。このカードで扱った「変更されている/modified」と同名である「改善されている/modified」がのちの神河:輝ける世界で登場したが、これらは別々のルールに従う(用語の定義も異なる)。以下のルールはこのカードのみのルールである。

  • パワー・タフネスが変化したり設定されたり、能力を得たり失ったり、文章変更効果によって能力が変化したクリーチャーは「変更されているクリーチャー」である。それ以外のものが変わっても「変更されているクリーチャー」にはならない。
  • パワーやタフネスの「*」や「?」を効果で定義しているだけの場合は変更されているクリーチャーではない。
  • 裏向きのパーマネントの印刷されている特性は2/2バニラとして扱う。
  • 両面カード反転カード当事者カードなどの代替の特性を持つカードは、代替の特性をとっているだけでは変更されているクリーチャーとして扱わない。

[編集] 参考

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