全冠のコロサス/Omniclown Colossus

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|カードテキスト=親和(道化師(Clown))(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている道化師1体につき(1)少なくなる。)<br>トランプル<br>[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
 
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[[道化師]]の[[親和]]と[[トランプル]]を持つ[[道化師]]・[[ロボット]]。[[出来事]]で道化師以外の[[クリーチャー]]に[[パイ投げ/Just Desserts|パイを投げる]]。
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*「全冠」と訳されているが、crownと取り違えた誤訳と思われる。
 
*「全冠」と訳されているが、crownと取り違えた誤訳と思われる。

2023年2月2日 (木) 17:46時点における最新版


Omniclown Colossus / 全冠のコロサス (8)(赤)(赤)
アーティファクト クリーチャー — 道化師(Clown) ロボット(Robot)

親和(道化師(Clown))(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている道化師1体につき(1)少なくなる。)
トランプル
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]

7/7
Pie-roclasm / 紅円地獄 (3)(赤)(赤)
ソーサリー — 出来事(Adventure)

これは道化師(Clown)でない各クリーチャーにそれぞれπ点のダメージを与える。(πの値を求めるのは重要ではない。3よりも少しだけ大きい値である。)


道化師親和トランプルを持つ道化師ロボット出来事で道化師以外のクリーチャーパイを投げる

道化師を展開しながら全体火力で攻勢を凌ぎ、対戦相手小型クリーチャーを一掃したところでフィニッシャー着地する完結したボムレア設立されたアンサンブル/Assembled Ensembleジャグルトロン/Juggletron、各種トークン生成など道化師が元々有力なアーキタイプであるのも大きく、ドラフトならを選んでない場合でもカットを視野に入れたい。

10マナという重さからマナカーブを鑑みて事前に道化師を4体は並べておきたいところ。出来事も5マナとなるとパワー/タフネス・ステッカー等で焼き残しが出やすくなる。火力軽い道化師で序盤の動きを補完できると、自分が用いる場合はさらに強力となるだろう。

  • 「全冠」と訳されているが、crownと取り違えた誤訳と思われる。
  • 出来事側の名称は、元ネタ紅蓮地獄/Pyroclasmのパロディだろう。日本語では「蓮を円」、英語では「Pyro- を Pie-ro」として韻を踏んだ形になっている。

[編集] 参考

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