扉破り/Break Down the Door

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[[リミテッド]]では各色に[[クリーチャー・エンチャント]]や[[アーティファクト・クリーチャー]]、[[部屋]]が存在しており、[[対象]]に困る事はないだろう。[[緑]]絡みであれば入れておいて損はない。
 
[[リミテッド]]では各色に[[クリーチャー・エンチャント]]や[[アーティファクト・クリーチャー]]、[[部屋]]が存在しており、[[対象]]に困る事はないだろう。[[緑]]絡みであれば入れておいて損はない。
  
*イラストは名作ホラー映画「[[wikipedia:ja:シャイニング(映画)|シャイニング]]」の有名なシーンのオマージュ。「シャイニング」で検索をかければ例の顔がずらっと並び、公式でもポスターや動画のサムネに採用しているなど文字通り同作品の顔と言える。
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*イラストは名作ホラー映画「[[wikipedia:ja:シャイニング_(映画)|シャイニング]]」の有名なシーンのオマージュ。「シャイニング」で検索をかければ例の顔がずらっと並び、公式でもポスターや動画のサムネに採用しているなど文字通り同作品の顔と言える。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館]] - [[アンコモン]]

2024年9月30日 (月) 00:07時点における最新版


Break Down the Door / 扉破り (2)(緑)
インスタント

以下から1つを選ぶ。
・アーティファクト1つを対象とする。それを追放する。
・エンチャント1つを対象とする。それを追放する。
・戦慄予示する。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。それらのうち1枚を2/2のクリーチャーとして裏向きで戦場に出し、残りをあなたの墓地に置く。それがクリーチャー・カードなら、そのマナ・コストで、いつでも表向きにしてよい。)


帰化/Naturalizeの亜種の一つ。1マナ重くなったが破壊ではなく追放となり、戦慄予示を選ぶこともできる。

重さは多少気になるが、永劫サイクルなどの厄介なエンチャントを後腐れなく処理できるのは便利。相手が全く置物を使わないデッキであっても、インスタント・タイミングで戦慄予示を行うことができるのでまず腐ることのない一枚。

リミテッドでは各色にクリーチャー・エンチャントアーティファクト・クリーチャー部屋が存在しており、対象に困る事はないだろう。絡みであれば入れておいて損はない。

  • イラストは名作ホラー映画「シャイニング」の有名なシーンのオマージュ。「シャイニング」で検索をかければ例の顔がずらっと並び、公式でもポスターや動画のサムネに採用しているなど文字通り同作品の顔と言える。

[編集] 参考

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