Wolverine, Best There Is
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(現行の標準的な翻訳テンプレートに準じた訳に変更) |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
3行: | 3行: | ||
|コスト=(1)(緑)(赤) | |コスト=(1)(緑)(赤) | ||
|タイプ=伝説のクリーチャー ─ ミュータント(Mutant) 狂戦士(Berserker) Hero | |タイプ=伝説のクリーチャー ─ ミュータント(Mutant) 狂戦士(Berserker) Hero | ||
− | |カードテキスト=Unrivaled Lethality ─ | + | |カードテキスト=Unrivaled Lethality ─ Wolverine, Best There Isが与えるすべてのダメージを倍にする。<br>各終了ステップの開始時に、このターン、Wolverine, Best There Isがこれでないクリーチャーからダメージを受けていた場合、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。<br>(1)(緑):Wolverineを再生する。 |
|PT=2/2 | |PT=2/2 | ||
|Gathererid= | |Gathererid= |
2024年10月20日 (日) 05:06時点における最新版
*
Wolverine, Best There Is (1)(緑)(赤)伝説のクリーチャー ─ ミュータント(Mutant) 狂戦士(Berserker) Hero
Unrivaled Lethality ─ Wolverine, Best There Isが与えるすべてのダメージを倍にする。
各終了ステップの開始時に、このターン、Wolverine, Best There Isがこれでないクリーチャーからダメージを受けていた場合、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。
(1)(緑):Wolverineを再生する。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
「マーベル」とのユニバースビヨンド。自身が与えるダメージを倍にし、ダメージを受けても再生して強くなっていく伝説のミュータント・狂戦士・勇士。
- ダメージを倍にする能力のルールについてはラースの灼熱洞/Furnace of Rath#ルールを参照。
- 各終了ステップ毎の誘発型能力はメイン・フェイズが終わるまでにダメージを受けている必要がある。終了ステップに入ってからダメージを受けても、能力は遡って誘発することはない。
- ダメージを複数回受けていても置かれる+1/+1カウンターは1個である。
このカード「Wolverine, Best There Is」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|