捕獲への恐怖/Fear of Being Hunted
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 1行： | 1行： | ||
{{#card:Fear of Being Hunted}} | {{#card:Fear of Being Hunted}} | ||
| − | [[ブロック]]を[[ブロック強制|強制]]する[[ナイトメア]]・[[ | + | [[ブロック]]を[[ブロック強制|強制]]する[[ナイトメア]]・[[クリーチャー・エンチャント]]。 |
[[速攻]]と高い[[パワー]]を持ち奇襲性は高いが、[[タフネス]]が低いため2[[マナ]]程度の[[クリーチャー]]とも相討ちになってしまう。運用するなら、[[鍛えられた随伴者/Hardened Escort]]や[[最優秀殺害者/Most Valuable Slayer]]と一緒に採用しよう。相手を一方的に倒すことが可能となり、かつブロック強制[[効果]]によって相方も止められにくくなる。 | [[速攻]]と高い[[パワー]]を持ち奇襲性は高いが、[[タフネス]]が低いため2[[マナ]]程度の[[クリーチャー]]とも相討ちになってしまう。運用するなら、[[鍛えられた随伴者/Hardened Escort]]や[[最優秀殺害者/Most Valuable Slayer]]と一緒に採用しよう。相手を一方的に倒すことが可能となり、かつブロック強制[[効果]]によって相方も止められにくくなる。 | ||
2024年10月25日 (金) 21:34時点における最新版
Fear of Being Hunted / 捕獲への恐怖 (１)(赤)(赤)
クリーチャー エンチャント — ナイトメア(Nightmare)
クリーチャー エンチャント — ナイトメア(Nightmare)
速攻
捕獲への恐怖は、可能ならブロックされなければならない。
速攻と高いパワーを持ち奇襲性は高いが、タフネスが低いため2マナ程度のクリーチャーとも相討ちになってしまう。運用するなら、鍛えられた随伴者/Hardened Escortや最優秀殺害者/Most Valuable Slayerと一緒に採用しよう。相手を一方的に倒すことが可能となり、かつブロック強制効果によって相方も止められにくくなる。
