不気味なガラクタ/Grim Bauble

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登場時の[[スタンダード]]では[[セルフバウンス]]系の[[デッキ]]で採用される<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/pcchiba25/decklist/0038444/ (スタンダード)ジャパンスタンダードカップ:『霊気走破』発売記念スペシャル トップ8デッキリスト](MTG日本公式)</ref>。
 
登場時の[[スタンダード]]では[[セルフバウンス]]系の[[デッキ]]で採用される<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/pcchiba25/decklist/0038444/ (スタンダード)ジャパンスタンダードカップ:『霊気走破』発売記念スペシャル トップ8デッキリスト](MTG日本公式)</ref>。
  
*{{Gatherer|id=691880}}は[[スピードデーモン/The Speed Demon]]の首振り人形だが、[[ボブルヘッド]]の[[サブタイプ]]は持たない。
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*{{Gatherer|id=691880}}は[[スピードデーモン/The Speed Demon (ストーリー)|スピードデーモン/The Speed Demon]]の首振り人形だが、[[ボブルヘッド]]の[[サブタイプ]]は持たない。
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2025年2月12日 (水) 23:09時点における最新版


Grim Bauble / 不気味なガラクタ (黒)
アーティファクト

このアーティファクトが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-2/-2の修整を受ける。
(2)(黒),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:諜報2を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)


ETBでマイナス修整誘発し、生け贄に捧げることで諜報2を行うアーティファクト

ソーサリー・タイミングになった代わりにオマケがついた見栄え損ない/Disfigureといった形。親和協約などの各種アーティファクトシナジーの呼び水となったり、バウンス明滅で使い回したりといった芸当が可能。諜報を行う能力マナ効率が悪いので、こちらの効果を主目的にするというよりは副次的なものとして考えたい。

登場時のスタンダードではセルフバウンス系のデッキで採用される[1]

[編集] 脚注

  1. (スタンダード)ジャパンスタンダードカップ:『霊気走破』発売記念スペシャル トップ8デッキリスト(MTG日本公式)

[編集] 参考

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