利用者:ヴぁ
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(個人的な今後の方針) |
|||
(1人の利用者による、間の29版が非表示) | |||
6行: | 6行: | ||
では、これからもよろしくお願いします。 | では、これからもよろしくお願いします。 | ||
+ | |||
+ | ;十周年 | ||
+ | 2014年も早いもので2月も半ばとなりました。2014年といえば、M:TG Wikiの立ち上げが2004年8月27日ですので、今年で'''十周年'''の節目の年を迎えたことになりますね。 | ||
+ | |||
+ | ===編集方針=== | ||
+ | 私の個人的な編集方針です。 | ||
+ | |||
+ | ;訳語の優先順位 | ||
+ | :訳語選択における優先度の基本的な考えです。 | ||
+ | :カード上での翻訳:カード名>カード上での翻訳:タイプなどルール用語≧カード上での翻訳:フレイバー・テキスト≧WotC公式サイト内翻訳>日本旧公式サイト(ホビージャパン、タカラトミー)内翻訳≧公的な雑誌(マナバーン、公式ハンドブックなど)内翻訳>公的な翻訳に携わったことのある人物の私家翻訳>その他の私家翻訳 | ||
+ | #公式ソースは「日本語訳/原語」。私家翻訳の場合「原語(私家翻訳)」で記述し頁名は「原語」のみ。 | ||
+ | #間違いが明らかな場合は必ずしもこの優先順位に従わない。意味的により正しいものを。 | ||
+ | #訳語が刷新された場合、基本的に新しい方を優先。 | ||
+ | |||
+ | ;今後の方針 | ||
+ | :主にドミナリアとアラーラのストーリー記述を気が向くままに追加します。 | ||
+ | :記事作成に当たっては公式サイト(タカラトミー含む)やカードで公開されている情報、設定集 A Planeswalker's Guide to Alara 、ファットパックの付属冊子、小説 Agents of Artifice 、小説 Alara Unbroken 、ウェブコミック、マナバーン2009 等を元とします。 | ||
+ | :ただし、解釈が分かれる部分や明らかな誤訳(特にタカラトミー記事や日本の発刊物、個人サイトなど)は必要に応じて最小限の注釈や引用、またはノートに別途記述します。 | ||
+ | |||
+ | ;過去のゲーム専門誌での記事 | ||
+ | :2013年になって改めて「RPGマガジン」、「デュエリスト・ジャパン」、「ゲームぎゃざ」のストーリー&世界設定関連の記事をあらかた収集しました。しかし、資料にするはずがあんまりな内容が多くて頭を抱えてしまってます。 | ||
+ | :事実関係や時系列、地理についてライターの誤認識が専門誌で拡散されていた状況だったとはっきり分かりました。時にはライターが不明な点を創作してさえいてゾッとしますね。 | ||
===過去に作成・編集したページ=== | ===過去に作成・編集したページ=== | ||
12行: | 34行: | ||
*アメコミ関係ページ | *アメコミ関係ページ | ||
*マイナーな能力・効果([[複数のクリーチャーをブロックするカード]]、[[High-flying]]、[[バジリスク能力]]、[[コーのダメージ移し変え能力]]、[[パンプアップ]]) | *マイナーな能力・効果([[複数のクリーチャーをブロックするカード]]、[[High-flying]]、[[バジリスク能力]]、[[コーのダメージ移し変え能力]]、[[パンプアップ]]) | ||
+ | *次元関係([[次元一覧]]など) | ||
+ | *ラース関係([[ダヴォール/Davvol]]、[[流動石/Flowstone]]、[[ラースの被覆/Rathi Overlay]]、[[パララクス/Parallax]]など) | ||
+ | *[[変異クリーチャー/Morph Creature]] | ||
+ | *[[ラノワール/Llanowar]]関係 | ||
+ | *[[ボガーダン/Bogardan]]関係 | ||
+ | *[[第5版]]でローテーションアウトした各カードの理由。出典元:Taming the Flames | ||
===現在作成中・編集予定のページ=== | ===現在作成中・編集予定のページ=== | ||
− | * | + | *[[ジョルレイル/Jolrael]]→保留 |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===情報提供の呼びかけ=== | ===情報提供の呼びかけ=== | ||
− | *[[ノート: | + | 現在なし |
+ | |||
+ | ===自分の関わった未解決の提案・議論=== | ||
+ | *[[ノート:背景世界/ストーリー用語]] 整理に向けて | ||
+ | |||
+ | 翻訳関連 | ||
+ | *[[ノート:テンプレート]] カード翻訳の元担当者によるカード名の「決まり訳」についての過去記事あり。再び議論にかける価値はあるか? |
2015年8月15日 (土) 18:52時点における最新版
旧M:TG Wiki以前からLeon氏のサイトの情報は利用させていただいていました。その恩返しの意味も含めて、何がしかの貢献ができればと思い、M:TG Wiki に参加しています。
2005年頃まではほぼROM状態だったのですが、若月繭子氏のオデッセイ~ミラディンのキャラクター紹介ページに感銘を受けたことに加え、もともとストーリー志向の人間であることから、ストーリー関連を書き足し始めたのが本Wiki 参加のきっかけです。
また、1996年頃から(ストーリー中心ではありますが)マジック関連の資料収集してはいるものの、戦略・戦術などのプレイングや競技マジック、大会関連には疎いので、カード個別評価については識者の方にお任せします(自分は整理や分類、過去記事情報の反映など微力ながらお手伝いしますので)。
では、これからもよろしくお願いします。
- 十周年
2014年も早いもので2月も半ばとなりました。2014年といえば、M:TG Wikiの立ち上げが2004年8月27日ですので、今年で十周年の節目の年を迎えたことになりますね。
目次 |
[編集] 編集方針
私の個人的な編集方針です。
- 訳語の優先順位
- 訳語選択における優先度の基本的な考えです。
- カード上での翻訳:カード名>カード上での翻訳:タイプなどルール用語≧カード上での翻訳:フレイバー・テキスト≧WotC公式サイト内翻訳>日本旧公式サイト(ホビージャパン、タカラトミー)内翻訳≧公的な雑誌(マナバーン、公式ハンドブックなど)内翻訳>公的な翻訳に携わったことのある人物の私家翻訳>その他の私家翻訳
- 公式ソースは「日本語訳/原語」。私家翻訳の場合「原語(私家翻訳)」で記述し頁名は「原語」のみ。
- 間違いが明らかな場合は必ずしもこの優先順位に従わない。意味的により正しいものを。
- 訳語が刷新された場合、基本的に新しい方を優先。
- 今後の方針
- 主にドミナリアとアラーラのストーリー記述を気が向くままに追加します。
- 記事作成に当たっては公式サイト(タカラトミー含む)やカードで公開されている情報、設定集 A Planeswalker's Guide to Alara 、ファットパックの付属冊子、小説 Agents of Artifice 、小説 Alara Unbroken 、ウェブコミック、マナバーン2009 等を元とします。
- ただし、解釈が分かれる部分や明らかな誤訳(特にタカラトミー記事や日本の発刊物、個人サイトなど)は必要に応じて最小限の注釈や引用、またはノートに別途記述します。
- 過去のゲーム専門誌での記事
- 2013年になって改めて「RPGマガジン」、「デュエリスト・ジャパン」、「ゲームぎゃざ」のストーリー&世界設定関連の記事をあらかた収集しました。しかし、資料にするはずがあんまりな内容が多くて頭を抱えてしまってます。
- 事実関係や時系列、地理についてライターの誤認識が専門誌で拡散されていた状況だったとはっきり分かりました。時にはライターが不明な点を創作してさえいてゾッとしますね。
[編集] 過去に作成・編集したページ
- ホームランド、アイスエイジ、ザ・ダーク、フォールン・エンパイア、ミラージュ、時のらせん、レジェンド、シャンダラー、小説旧シリーズのストーリー関連ページ諸々
- 激浪計画/Riptide Project関連
- アメコミ関係ページ
- マイナーな能力・効果(複数のクリーチャーをブロックするカード、High-flying、バジリスク能力、コーのダメージ移し変え能力、パンプアップ)
- 次元関係(次元一覧など)
- ラース関係(ダヴォール/Davvol、流動石/Flowstone、ラースの被覆/Rathi Overlay、パララクス/Parallaxなど)
- 変異クリーチャー/Morph Creature
- ラノワール/Llanowar関係
- ボガーダン/Bogardan関係
- 第5版でローテーションアウトした各カードの理由。出典元:Taming the Flames
[編集] 現在作成中・編集予定のページ
[編集] 情報提供の呼びかけ
現在なし
[編集] 自分の関わった未解決の提案・議論
- ノート:背景世界/ストーリー用語 整理に向けて
翻訳関連
- ノート:テンプレート カード翻訳の元担当者によるカード名の「決まり訳」についての過去記事あり。再び議論にかける価値はあるか?