斑の猪/Brindle Boar
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− | + | [[リミテッド]]では、ライフが重要な対戦であれば採用できる。[[マナレシオ]]もそれなり。 | |
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*同じく自身を生け贄に捧げてライフを得る[[猪]]に[[軟骨背獣/Gristleback]]が存在する。 | *同じく自身を生け贄に捧げてライフを得る[[猪]]に[[軟骨背獣/Gristleback]]が存在する。 | ||
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+ | *[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]] | ||
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*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]] |
2015年9月4日 (金) 18:02時点における最新版
貪欲なるベイロス/Ravenous Balothの下位種という感じのクリーチャー。自身を生け贄に捧げると4点ライフを得られる。
同時期のライフ回復能力を持つ緑単色の中堅クリーチャーとしては、他に放牧の林鹿/Grazing Gladehartや強情なベイロス/Obstinate Balothがいる。それらと比較すると、これは回復する際に戦場に残すことができないのが欠点だが、回復が即効性があることと3マナと軽いのが利点。
リミテッドでは、ライフが重要な対戦であれば採用できる。マナレシオもそれなり。
スタンダードでは、赤単対策として出産の殻のシルバーバレット要員などで使われることがあった。
モダンでは、死せる生のサイドボードでしばしば使われる。自力で墓地に行けるためデッキコンセプトとかみ合っており、あまり緑が濃くないデッキなのでシングルシンボルであることも利点になる。
- 同じく自身を生け贄に捧げてライフを得る猪に軟骨背獣/Gristlebackが存在する。