不気味な人形/Creepy Doll

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[[破壊されない]]5[[マナ]]1/1の[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[能力]]も不確定な[[バジリスク能力]]ではかなり微妙。
 
[[破壊されない]]5[[マナ]]1/1の[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[能力]]も不確定な[[バジリスク能力]]ではかなり微妙。
  
[[攻撃]]しても1点通るだけなので[[壁 (俗語)|壁]]として使うか、[[装備品]]や[[オーラ]]によって強化を前提として使うことになる。
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[[攻撃]]しても1点通るだけなので[[壁 (俗語)|壁]]として使うか、[[装備品]]や[[オーラ]]による強化を前提として使うことになる。
  
 
同じ5マナで破壊されない[[荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle]]と比べて勝っている点は「[[タフネス]]5以上のクリーチャーを破壊できる」点で、地上の[[大型クリーチャー]]に強いため[[環境]]次第では日の目を見るかもしれない。
 
同じ5マナで破壊されない[[荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle]]と比べて勝っている点は「[[タフネス]]5以上のクリーチャーを破壊できる」点で、地上の[[大型クリーチャー]]に強いため[[環境]]次第では日の目を見るかもしれない。

2011年10月2日 (日) 01:21時点における版


破壊されない5マナ1/1のアーティファクト・クリーチャー能力も不確定なバジリスク能力ではかなり微妙。

攻撃しても1点通るだけなのでとして使うか、装備品オーラによる強化を前提として使うことになる。

同じ5マナで破壊されない荘園のガーゴイル/Manor Gargoyleと比べて勝っている点は「タフネス5以上のクリーチャーを破壊できる」点で、地上の大型クリーチャーに強いため環境次第では日の目を見るかもしれない。

リミテッドでは腐ってもレアの働きが期待できるが、コモン死の重み/Dead Weightがあるので若干心もとない。

参考

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