ゴブリンの異国者/Goblin Outlander
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
7行: | 7行: | ||
[[黒]]なので[[恐怖/Terror]]系の[[除去]]が効かず、[[プロテクション]]によって[[糾弾/Condemn]]や[[流刑への道/Path to Exile]]などの[[白]]除去も効かない。最低限[[熊 (俗称)|熊]]であり、それなりの除去耐性もあるので、[[構築]]での活躍も期待される。 | [[黒]]なので[[恐怖/Terror]]系の[[除去]]が効かず、[[プロテクション]]によって[[糾弾/Condemn]]や[[流刑への道/Path to Exile]]などの[[白]]除去も効かない。最低限[[熊 (俗称)|熊]]であり、それなりの除去耐性もあるので、[[構築]]での活躍も期待される。 | ||
− | * | + | *{{Gatherer|id=185142}}と[[フレーバー・テキスト]]は、ジャンドのゴブリンであるエグボルが、[[ナヤ]]の[[次元/Plane|次元]]に入り込んでしまった場面。どうやら自分の意志で来たのではなさそうだが、彼はこれからどうするのだろうか。 |
+ | **フレイバー・テキストがなんだかかわいい。 | ||
+ | {{フレイバーテキスト|エグボルはナヤの風景を不思議そうに見つめた。 食うものいっぱい。 盗むものいっぱい。}} | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2017年4月17日 (月) 06:12時点における版
シヴのゾンビとはクリーチャー・タイプが変わり、ローウィン・ブロックでメイン種族にもなったゴブリンになったことで部族シナジーを期待しやすくなっている。
黒なので恐怖/Terror系の除去が効かず、プロテクションによって糾弾/Condemnや流刑への道/Path to Exileなどの白除去も効かない。最低限熊であり、それなりの除去耐性もあるので、構築での活躍も期待される。
- イラストとフレーバー・テキストは、ジャンドのゴブリンであるエグボルが、ナヤの次元に入り込んでしまった場面。どうやら自分の意志で来たのではなさそうだが、彼はこれからどうするのだろうか。
- フレイバー・テキストがなんだかかわいい。
エグボルはナヤの風景を不思議そうに見つめた。 食うものいっぱい。 盗むものいっぱい。
関連カード
サイクル
コンフラックスの異国者サイクル。友好色2マナの2/2クリーチャーで、両色に共通した対抗色へのプロテクションを持つ。 ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander以外はインベイジョンのサイクルの同型再版。
- ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander
- ゾンビの異国者/Zombie Outlander
- ゴブリンの異国者/Goblin Outlander
- ナカティルの異国者/Nacatl Outlander
- ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander