究極の価格/Ultimate Price
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(フレイバーから見ると「代償」と言う訳は合わない。) |
|||
7行: | 7行: | ||
*[[無色]]のクリーチャーは単色ではないため、[[対象]]に取れない。 | *[[無色]]のクリーチャーは単色ではないため、[[対象]]に取れない。 | ||
**[[喉首狙い/Go for the Throat]]と比較すると、あちらは多色クリーチャーや無色の[[エルドラージ]]を、こちらは有色かつ単色の[[アーティファクト・クリーチャー]]を破壊できる。環境にもよるが、多くの場合こちらの方が劣ってしまうだろう。 | **[[喉首狙い/Go for the Throat]]と比較すると、あちらは多色クリーチャーや無色の[[エルドラージ]]を、こちらは有色かつ単色の[[アーティファクト・クリーチャー]]を破壊できる。環境にもよるが、多くの場合こちらの方が劣ってしまうだろう。 | ||
− | * | + | *Priceは価格と訳されている。過去には「代価」という定訳があったのだが、変わったようだ。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]] |
2012年12月14日 (金) 15:20時点における版
通常の環境ならば悪くないが、混成カードも含めて多色クリーチャーの多いラヴニカへの回帰ブロックにはいまいち合っていない。それでも汎用性の高い除去なので、出番はあるだろう。
- 無色のクリーチャーは単色ではないため、対象に取れない。
- 喉首狙い/Go for the Throatと比較すると、あちらは多色クリーチャーや無色のエルドラージを、こちらは有色かつ単色のアーティファクト・クリーチャーを破壊できる。環境にもよるが、多くの場合こちらの方が劣ってしまうだろう。
- Priceは価格と訳されている。過去には「代価」という定訳があったのだが、変わったようだ。