火をつける怒り/Kindled Fury

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
先制攻撃によって[[タフネス]]が変化しないこともある程度カバーできており、効率の良い呪文と言える。赤には[[頭でっかち]]が多いこともあり、[[リミテッド]]では重要な[[コンバット・トリック]]である。
 
先制攻撃によって[[タフネス]]が変化しないこともある程度カバーできており、効率の良い呪文と言える。赤には[[頭でっかち]]が多いこともあり、[[リミテッド]]では重要な[[コンバット・トリック]]である。
*[[白]]になると[[絆魂]]もついてくる。→[[素早い正義/Swift Justice]]
+
 
 +
*[[白]]になると[[絆魂]]もついてくる[[素早い正義/Swift Justice]]になる。
 +
*[[テーロス]]で、2体までのクリーチャーを対象に取れる[[上位互換]]の[[統率の取れた突撃/Coordinated Assault]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==

2013年9月19日 (木) 03:48時点における版


Kindled Fury / 火をつける怒り (赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受け先制攻撃を得る。


パワーへの微量な修整先制攻撃を与えるインスタント効果秘儀でなくなった百爪の一撃/Hundred-Talon Strike、あるいはインスタント版燃えたつ剣/Flaming Sword殺戮の叫び/Slaughter Cry雷の一撃/Thunder Strike下位種でもある。

先制攻撃によってタフネスが変化しないこともある程度カバーできており、効率の良い呪文と言える。赤には頭でっかちが多いこともあり、リミテッドでは重要なコンバット・トリックである。

参考

MOBILE