種喰らい/Species Gorger
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2013年5月5日 (日) 10:40時点における版
Species Gorger / 種喰らい (3)(緑)(青)
クリーチャー — カエル(Frog) ビースト(Beast)
クリーチャー — カエル(Frog) ビースト(Beast)
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするクリーチャー1体をオーナーの手札に戻す。
6/6マナレシオが高い代わりに、自分のアップキープ・ステップごとにクリーチャーを手札に戻すペナルティ能力がついたクリーチャー。
とりあえず6/6のサイズは強力。ペナルティ能力は面倒だが、テンポロスが小さいウィニーで誤魔化すか、かつて活躍した暴走するヌー/Stampeding Wildebeestsよろしく187クリーチャーを使いまわすとよいだろう。ラヴニカへの回帰ブロックでは、門を這う蔦/Gatecreeper Vineや門番サイクルなどが相方として優秀。マナに余裕があれば、自身を戻して進化を繰り返し誘発させるという手もある。
種喰らいという名の割にクリーチャーは生け贄でなくバウンス。シミックのことだから生物は実験材料として再利用するのだろう。
フレイバー・テキストによると、シミックらしい不自然な食物連鎖の上位のようだ。今のところ。
我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか?