種喰らい/Species Gorger

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
 
種喰らいという名の割にクリーチャーは[[生け贄]]でなく[[バウンス]]。[[シミック]]のことだから生物は実験材料として再利用するのだろう。
 
種喰らいという名の割にクリーチャーは[[生け贄]]でなく[[バウンス]]。[[シミック]]のことだから生物は実験材料として再利用するのだろう。
  
[[フレイバーテキスト]]によると、[[シミック]]らしい不自然な食物連鎖の上位のようだ。今のところ。
+
[[フレイバー・テキスト]]によると、シミックらしい不自然な食物連鎖の上位のようだ。今のところ。
  
 
   ''我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか?''
 
   ''我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか?''

2013年5月5日 (日) 10:40時点における版


Species Gorger / 種喰らい (3)(緑)(青)
クリーチャー — カエル(Frog) ビースト(Beast)

あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするクリーチャー1体をオーナーの手札に戻す。

6/6

マナレシオが高い代わりに、自分アップキープ・ステップごとにクリーチャー手札戻すペナルティ能力がついたクリーチャー。

とりあえず6/6のサイズは強力。ペナルティ能力は面倒だが、テンポロスが小さいウィニーで誤魔化すか、かつて活躍した暴走するヌー/Stampeding Wildebeestsよろしく187クリーチャーを使いまわすとよいだろう。ラヴニカへの回帰ブロックでは、門を這う蔦/Gatecreeper Vine門番サイクルなどが相方として優秀。マナに余裕があれば、自身を戻して進化を繰り返し誘発させるという手もある。

種喰らいという名の割にクリーチャーは生け贄でなくバウンスシミックのことだから生物は実験材料として再利用するのだろう。

フレイバー・テキストによると、シミックらしい不自然な食物連鎖の上位のようだ。今のところ。

   我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか?

参考

MOBILE