Side to Side
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− | * | + | *なお、実際のカードには[[Wikipedia:ja:腕相撲|腕相撲]]ではなく「[[Wikipedia:ja:アームレスリング|アームレスリング]]」と書かれている。両者のルールは微妙に違うので注意。アームレスリングの方が純粋な力勝負になりやすい。 |
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==参考== | ==参考== | ||
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2020年3月1日 (日) 18:43時点における版
WHISPERのテキストは最新のオラクルに未対応です。「(トークンを)戦場に出す」は「生成する」に読み替えてください。
腕相撲の勝利によって3/3の類人猿トークンを生成できるミニゲーム・カード。
力勝負になるため、腕力の無い人にとっては完全な紙。腕力があっても、フラッシュバックの無い獣群の呼び声/Call of the Herd程度にしかならない。
唯一の利点はインスタントであることだろうか。腕相撲に確実に勝てるなら訓練されたアーモドン/Trained Armodonより幾分優秀である。肉体派のあなたに。
- アクションが大きいので、Volrath's Motion Sensorの様なカードと併用すれば効果を高められる。
- 些細なことながら、全てのカードの中でもかなり怪我などをしやすい部類の呪文。机が狭い場合はライブラリーを崩してしまう危険性も大きい。さすが銀枠といった感じだが、使う際には注意しよう。
- なお、実際のカードには腕相撲ではなく「アームレスリング」と書かれている。両者のルールは微妙に違うので注意。アームレスリングの方が純粋な力勝負になりやすい。
関連カード
サイクル
アンヒンジドのミニゲーム・カードサイクル。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。
- Head to Head(質問ゲーム)
- Mouth to Mouth(息止め競争)
- Eye to Eye(にらめっこ)
- Face to Face(ジャンケン)
- Side to Side(腕相撲)